風景―木

寒波・豪雪前の晴れた日に写した風景写真。 広い北海道、地域によって気温も積雪量も大幅に異なるが、この度の寒波・豪雪はすべての地域に被害をもたらしたようだ。 強烈な寒波・豪雪のあまり経験がない地域の北海道の方が言うには、ホワイトアウトの恐ろし…

晴れた日の山が見える風景

1月になって、毎日のように雪か曇天。 たまたま晴れた日、 あてもなく車を走らせ写した風景写真。 今回は山の見える風景写真。 おまけは、友くにちゃん(先輩)が写した戦闘機。 無断使用されないよう、私が勝手に「くにちゃん」と書きました。 拡大するとい…

じゃれる・はしゃぐ・たわむれる

晴れ間が1日中続くことはほとんどない。 今日は久しぶりの晴天だったが、出かける暇がない。 晴れたと思って出かけるも、すぐに曇り空に変わる。 いずれ晴れるだろうと、曇りのうちに出かけても雲は厚くなるばかり。 風景がだめなら馬を写そうと出かけるが、…

キャンドル

(唯一若い女性が作った作品~ゴム風船や手袋を使用) 例年は2日ほどでアイスキャンドルが出来るのだが、 今回は3・4日かかった。 (凍らす日数が多いと透明度が劣り、頑丈に作らないと当日までに崩れる) 完成品は日中に溶けないように、雪(0度)の中に…

2023年初ブログ

本年も宜しくお願い致します。 初日の出・・・私は眠りこけている。 暮れから毎日の朝日は雲に隠れている。 ・・・天気予報によると。 なので、遠く過ぎ去った日の出の写真だが、 初日の出と想って見ていただければ。 友の孫 初のブログから他人の子供ながら…

今年最後のブログ

前回に続きすずめ・スズメ・雀 雀の漢字は小学3年生の頃覚えた。 旅館の離れの部屋を雀荘(ジャンソウ)、麻雀(マージャン)の場所にしていたから。 学校から帰ると雀荘で、出前や酒の取次などをしながら見ていたので、麻雀も覚えた。 スズメが減って心配し…

すずめ・スズメ・雀

東北地方ほどではないが、北海道も大雪のニュース。 だが広い北海道、わが町近郊は降っては溶けて今日現在の積雪量は数センチほど。 年内はこれを含め2回ほどブログ発信予定で、2回ともスズメの写真。 上の写真を拡大したのが下左の写真。 上の右と下の写真…

久しぶりの食事処

よく利用していた日本料理の食事処、 コロナを意識しつつ2年ぶりに足を運んだ。 まだ雪が降る前。 店の裏は山。 ミシュラン2星ということもあってか、 コロナ禍の影響かはわからないが、東京や本州からのプライベート客の割合が多くなったとのこと。 スマホ…

今時期はカメラに収めるほどの風景は無いと思いつつも、 久しぶりの晴天でカメラを持って出かけた。 あてもなく広い道、細い道を20キロ程さまよい、 着いたのがいつもの牧場。 風景写真は1枚も写していない。 日中の馬は食べたり寝たりで普段静かなのだが、 …

いつもの大きな池の鳥たち 2-2

常連のカルガモ、コガモ、カイツブリなどみんな不在な静かな寂しい池。 数十分待っていると、藪の中から出てきたのは時々この池に来るキンクロハジロ。 可愛い感じのキンクロハジロも、 くちばしの付け根あたりにある白い線が、正面顔を恐ろしくしているよう…

いつもの大きい池の鳥たち 2-1

先ずは小さな常連さんのコガモ。 水の色が茶色いのは、周りの草木の色の反射。 写す場所と角度と空の関係によるものだが、 その関係の説明はできない。 そしてこの池では一番小さい常連のカイツブリ。 下の写真は、 珍客かと草わらからのぞいたら、足元にい…

紅葉の秋は終わりました。

前回に続き11月上旬に写した風景。 近くの山には広葉樹が少なく、私が写す時期も悪く、赤や黄色の綺麗な写真は無い。 緑の平地はゴルフコース 白樺の手前の緑は秋まき小麦 あとはいろいろ 今はもう広葉樹は枝だけとなってしまって、 天気予報には雪マークが…

秋の様子~実のなる木など

今回は11月上旬の写真から (ナナカマド) イチョウの下の赤いのがブルーベリー 拡大すると下の写真2枚 種類が違うと葉の赤色も異なる (桜) 下の写真、右下の緑はしだれ桜 (栗) 採り忘れたりんご、裏側は鳥のくちばしの跡が沢山 りんごの種類によっては…

秋の様子 ススキなど

ススキは秋に目につく。 他の草花が散って、目立つようになるからだろうか。 枯れススキと言われるが、ススキと枯れススキの違いはわからない。 ススキに似たものに、ヨシ・オギ・ノギ・パンパスグラス・チャガなどがあるようだが、 その違いがわからないこ…

晩秋に見た生き物たち

11月になっても虫たちはひっそりと生きていた。 今回は6日頃に写した写真。 左右の端にトンボ。 小さな池のしがみつける場所で、 あちこちで産卵なのか真似事なのか。 羽のちぎれたヒメアカタテハに 壊れかかった物置の屋根で暖を取る?クジャクチョウ 以下…

飼い犬と野良猫が語っていた(と思う)

素人カメラのモデルにはならないぞ。 お前は尻でも写しておけ。 モモよ、狭い世界のお前たちをふびんに思うが、 自然の中で自由気ままに生きることは厳しいのだぞ。 間もなくこの虫たちもバタッ・・・バタッ・・・ バッタと消えていくのだ。

秋の植物いろいろ

今でも庭で咲いている花の多くは菊。 それぞれ名がついているのだろうが、 菊だろう程度の知識しかない。 以下は10月上旬に写した写真。 (アスパラガスの実) 土の中から掘り出して食べるのがホワイトアスパラ 土の上に顔を出して日光浴をしたのがグリー…

モーターパラグライダー

人様のブログを読むのはいいのだが、 写真だけでは物足りないし、語ることは面倒。 それでブログを止めようかと思っていた。 ブログを止めたら、いろいろできるのではと想像していたのだが、 パソコンがない2日間の夜、見たくもないテレビを見ながら暇だなと…

秋を感じる ―トンボたち

昆虫たちはもうあまり見ることはできない。 ブログ最後の昆虫たち・・・だと思う。 (アキアカネ) 友人である専門家にすべてを依頼して、 パソコンが復活した。 新しいパソコンに替えたのではなく、 必要部品?だけの入れ替えとそれに伴う諸対応。 (ナツア…

1か月遅れの写真

今時庭に咲く花は菊類だけ。 シュウメイギクと驚くほど時期遅れのスズランの実 9月下旬になってからあちこちで咲いたアストロメリアと秋のクロッカスも今はもう散り去った。 コスモスもホオズキも今は哀れな姿。 以下野原の姿。 (イヌタデ) (エノコログサ…

バン 鷭 

大判小判がザックザック・・・ではなくて、 オオバンはいないがコバン(子鷭)が沢山。 最近書類と雑用に追われて、 鳥や昆虫を追う元気も語る気力も薄れ、 今回も写真だけ。 オマケはムクドリとモズ 次回の発信見込みも予想できない感じ。

カイツブリ2-2

今回のカイツブリは前回より6日後の9月17日に写したもので、わずか6日でも体や動きに違いを感じる。 以下説明なし。語りもなし。 (ハクセキレイ)

カイツブリ2-1

今回は9月11日に写したカイツブリで、次回は9月17日に写した写真。 とても小さいカイツブリは、おおよそ50メートル以上遠くにいると写真にならない。 カイツブリの親がトンボを捕まえた。 トンボ大きく見える程カイツブリは小さい。 近く(30メートル程以内…

カワウ

カワウが飛んできて遠くに着水したのが見えたので、 車で静かに近づいた。 様子を見ている感じ。 エサを捕ったかはわからない。 流木に乗って休憩。 そして排便の決定的瞬間・・・ ・・・見たい人は拡大願います。 下の写真でアオサギとヒメアカタテハは以前…

カルガモ2-2

親子の散歩はあまり見られなくなったが、 たまたま私のいるほうに来た。 休憩した所は、私から5m程の距離。 車の中から顔を出している私を見て、ポーズをとっているのか? 失敗したと頭をかいているのか? ・・・・私を無視しているようだ。 上はアイシャド…

カルガモ2-1

こんなに小さかった子供達も大きくなった。 鳥たちは時々こんなポーズをする。 体をほぐしているのかどうかはわからないが、私は綺麗でしょうとアピールしているように見える。 誰も相手にせず見てもいない。 手前の子がバーカと叫んでいるみたい。 はるか遠…

花オクラとフヨウ

(花オクラ) はてなブログから『1年前のブログ』のメールが届いた。 1年前の9月15日に花オクラを発信していた。 ネタ不足で困っていたら、ブログを見てくれている友人(先輩)から、提供された花オクラの写真を使わせてもらったものだった。 今回も花オクラ…

大きくなった子供達(子供2-2)

(バン) こんなに小さかったバンの子供たちも、 大きくなって元気に動き回っている。 エビや魚を捕まえるが、飲み込まない。 バンは雑食なのだが、 動くので食べられないのか、遊んでいるのか。 食料としての水草を引き抜く姿。 左の子供が右側に移りたくて…

カルガモとカイツブリの子供(子供2-1)

カルガモの子供は顔が黄色でまるい。 以下は、8月上旬から下旬までに写したカルガモとカイツブリの子供の写真を、それぞれ写した順に掲載。 (親の後を追う) 土手の茂みのすき間から写してから、先回りして待っていると、私を見て方向転換。 小さい車に換え…

ムクゲとフヨウともろもろ

(ムクゲ) 庭の花が少なくなった頃に咲く、 ムクゲ(木槿)とフヨウ(芙蓉) (フヨウ) ムクゲの葉はギザギザして小さく色が濃い。 フヨウの葉は大きく色が薄く、雌しべが分かれて上を向いている。 それでもムクゲかフヨウか迷ってしまうことがある。 (以…