2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
3月18日晴れ時々曇りで微風。 飛行機マニアのいつもの二人に誘われて、久しぶりの飛行機撮影会。 通常は珍しい飛行機が飛ぶことをネットで調べて行動するそうだが、今回は寒がりの私のために天候を優先してくれた。 朝日を浴びて、雪のない畑からは白い煙の…
今回はまだ決まっていない次回のつなぎ。 ブログに掲載されるチャンスを逃したものたちの中から。 車通りが少ない道を横切って、 何を見ているかと思ったら、 雪解け水を飲んでいた。 にらまれた。 広い遊び場から猫が外を眺めていた。 一瞬に高い所に移動し…
今年も動物の足跡をよく見かけた。 この付近に出る生物は、 キツネとアライグマだろう。 冬、鹿やウサギ、リスは山の中。 足跡をたどっていけば巣穴が見つかるだろうが、 そんな暇は・・・・あるが、 根性は無い。 キタキツネはエサを求めて牧場の近くに出る…
前回と同じ山の近くの餌場の主から、リスが来ていると電話が入る。 リスはヒマワリの種を食べていた。 ほとんど定位置のため、同じようなポーズの写真を撮りながら動きを待った。 餌場から降りて、ヒバの垣根の陰になって、 次はどこに出てくるかと待ったが…
(以下2月27日撮影) 山に近いこの餌場は、いつもの餌場となにか雰囲気が違うように感じる。 早朝集まる鳥たちは、昼には姿を消す。 数分の間にすき間からの陽ざしで、餌場は日向になったり日陰になったりの繰り返し。 その都度にカメラの微調整はしないズボ…
(霧氷) 真白な雪が強い光を受け、宝石のように輝いている風景を、『銀世界』と表現するそうだが、 これまでに『銀世界』とか『白銀の世界』と感じたことは無い。 光や温度により、雪に青色や黄色が薄っすらとついたように見えることはよくある。 吹雪の時…
2月の下旬、雪が降った後、除雪車が馬の散策路?を作っていた。 冬の牧場で、馬は雪をこいでまでは歩かないのか。 木柵で仕切られた広大な牧場の雪を押しのける除雪車が小さく見える。 厩舎と牧場をつなぐ通路を馬たちがゆっくり進み、 牧場に出てから走りじ…
近郊には乳用牛の牧場が点在している。 見た目、立派なサイロがある牧場の多くは、 札幌郊外などにあった牧場で、バブルで地価高騰の頃に牧場を売って転入してきた牧場。 当時は(所得税の)高額納税者の番付が新聞で発表されていて、彼らの納税額の桁違いに…
牧草をためおくサイロは形や大きさが変わってきた。 昔のサイロを見ると、のどかに感じたのだが。 冬、牛は牛舎に入っているから外で見ることはあまりない。 写真のように山中に放されているのはまれと思う。 小学校低学年の頃ペンキ職人が集団で泊ったこと…
今回もいたらない文書は、小鳥(スズメ)の写真で勘弁願います。 行動や集合をそれぞれに自重されていることが感じられる。 そこにはそれぞれの想いがあるのだろう。 そんなことを考えながら、静かな日が続いている今日この頃と思っていたら、 「光さんの所…