2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
友人の孫たちに会うため土産を持って押しかけた。東京に住む幼児たちは、雪の広い庭で遊ぼうとはしない。 北海道来て1か月たつのに、未だに雪を恐れているそうだ。母親も子供の頃は怖がりで、花火を窓越しで見ていた。 音楽をかけてもらっては、踊り続けるU.…
21日は早朝から夕方まで強烈な猛吹雪。ここ2~3年、記憶に残るほどの積雪量や猛吹雪は無かった。 希望者を取りまとめて、除排雪を業者委託しているのだが、積雪量が少ないから委託料の減額を求める声も出るほど雪が少ない年が続いた。 そしてまた、明日まで大…
これまでの写真は、12月下旬に写した安平町の牧場。今は雪深い牧場になっているだろう。 被災地では復興の動きも活発だが、まだまだ辛い日々が続いているよう。 雪上綱引きが行われ、ボランティアの参加もあって例年以上に参加者が多かったそう。 こんな時に…
馬の写真だけと批判されそうなので、今回は馬には関係ないですが、正月の『福引』の話を少しまじえて。 紙でできている『三角くじ』は、1等賞、2等賞・・・はずれ、と印刷されて売っている。 当たりくじの枚数を決めて、四角い紙を手作業で半分 (三角)に折…
自治区の新年総会も終わり、 友人の子と孫たちを含め、予定の来客もほぼ終わり、 その間の写真整理はまだ2,3日かかりそう。 火曜日からはそれほど重要でもない各種会議をこなしていると、1月が終わる。 馬が食べて、走って、じゃれ合って1日を過ごすと同じ…
自由気ままな馬たちを見ると、心が癒され幸せを感じる。 安平町の牧場からの連載。カメキチさんの要望もあって、写真に言葉(解説)を入れて見ましたので文書は省略。
しばらくの間、牧場の馬の写真が続きます。 安平町にある牧場で、まだ雪が少ない12月に写した写真です。 今日の写真は落ち着いた馬の姿。 (昔の思い出) 手でピントを合わせるカメラの時代、牧柵の中に入って自由に写して良いと言われ、喜んで中で写そうと…
町内会での発案で、1999年最後の日にアイスキャンドルを灯した。 除夜の鐘突きに、神社の初詣にと、我が町内を通る人が多いことを意識してのこと。 あれから19年、互いに歳を取り、近年は年末の暖冬もあって、設置数は当時の半数以下に減った。 空洞を作るた…
除夜の鐘の写真から 皆様の新年ブログを拝見するに、それなりに穏やかな正月であるようで何よりです。 表題をあえて「新春のお慶びを申し上げます」としたが、この言葉はこれまで使ったことは無い。 雪に覆われて暮らす者にとって「春」とはどうしても言葉に…