2021-01-01から1年間の記事一覧

来年もお付き合いのほど よろしくお願いいたします。

今年最後のブログ 感謝の気持ちで最後ぐらいまともな文書と思いつつも、表現力無く時だけが過ぎていく。 なので、写真の力を借りて、私の来年の抱負を・・・ 今までもこれからも と言っても、私には抱負も豊富もありません。 写真から感じたことをだらだらと…

子供を見ると幸せを感じる

かなちゃんが来るので、子供番組を録画しておいた。 食べながらも真剣に見つめ、 画面に合わせて動き回る。 暑くなって靴下を脱ぎ、おもちゃ遊び。 甥っ子の子 来ると本屋に連れて行く。 迷って迷って1冊が決まる。 迷った本も買おうとすると、遠慮しますと…

何もない日々

何の想いも無い 満足できる写真も無い 時を待ったが何も起こらず 今回も恥ずかしながらのブログ 天気予報では、明日から雪の日が続くようで 雪景色の写真が撮れそうだが 根雪になるかどうか (コガモ) 次回は他人の力を借りて明るい写真の予定。

残秋に想う高齢者のたわごと。

(11月下旬の風景から) これだけの完璧な雪囲いは少なくなった。 積雪で枝が折れたら仕方ない・・・ どうせ俺が死んだら誰も世話をしないだろう・・・と 動くことがおっくうになった高齢者の心境は秋の色のよう。 雪に負けず緑を保つ笹。 笹のような気持ち…

落ち葉に隠れて

落ち葉の上を歩く 枯葉のカサカサとなる音は、雨続きで元気がない 落ち葉のすき間で虫たちが動いているが 小さすぎて写す気にもならず トンボもいた。 北海道トンボ研究会によると、アキアカネの終見日は11月24日だとid:toriburoさんのブログで知ったばかり…

冬だと知らせる雪はすぐに消える。

夜中に降った雪が5㎝程積もって、白の風景に変えた。 今の時期は、冬だと教えてすぐに消える雪。 陽ざしを浴びて、どんどんととけている。 (プルーンの木) 挨拶代わりの雪の写真は無い。 今回は深秋(11月20日撮影)の写真と最近の出来事をつらつらと。 先…

月下美人の6輪同時開花・・・失敗

ブログを見てくれている友が、月下美人が4輪咲くから、成長記録写真をブログに出したらどうだと言われ、 9月6日に咲いて9月30日に掲載した。 (10月4日) その同じ月下美人が今度は6輪咲くからと言われ、 今回は記録的写真を少しにして、 真剣に写そうとした…

紅葉

紅葉の時期を逃した11月上旬の写真。 緑色は小麦か牧草。 遠くの緑を見て、山なり(傾斜地)にあるのが牧草で、 平らな所は小麦・・・この判断方法は正解率が高い。 春に種をまき秋に収穫する春小麦を春小(はるこ)と呼ぶ。 秋に種をまき秋に収穫する冬小麦…

ひなたに集う虫たち。

ひなたは日陰の反対で日向であるが、 人目につく場所のような意味もあるようで、 いや、これとは意味が違うが、 影がより存在を知らしめる。 陽射し良い日、家の壁や網戸に虫たちが集まっている。 カメムシ?・・・関心は無いからどうでもいい。 (網戸) 影…

アオサギと時季外れの花など

選挙も終わり、結果をどう思うかは人それぞれ。 当選者が公約や行動でサギ行為をしないことを望む。 綺麗なサギ(鷺)と汚いサギ(詐欺)の写真と思ったのだが、 あの政治家ならぬ政治屋達の顔写真がないので、 皆さんの想像におまかせ。 小さな池に舞い降り…

カイツブリの子と時季外れの花

8月19日のブログで掲載したカイツブリの子供も大きくなって、子供の集団行動は少なくなったよう。 上の写真の子が、独自行動を初めたので、心配して見ていると潜り始めた。 目の特長からもカイツブリの子。 カイツブリは親も子も、カルガモと仲が良いのだろ…

大きな池のカワウ

(カワウ) 9月18日大きな池で、写真に写せる距離に鳥がいない。 あきらめて帰ろうとした夕方、 遠くに何かがいるようなので望遠で見るとカワウ。 最初から居たのを気が付かなかった。 遠くで、暗くてこんな感じ。 このような写真を拡大してブログに掲載して…

カワセミとカルガモ

最近写真を撮りに行くことがほとんどない。 花も少なくなり、鳥たちも姿を消した。 今回の写真は9月に写したもの。 おそらく次回も、いやしばらくは9月に写した写真になるような感じ。 昨日から日中も寒さが厳しい。 高い山に降った雪がはっきりと見える。 …

9月下旬に咲いていた花など

(コキア) 近くにある図書館前の花壇を、我が自治区のボランティア数名で管理している。 10月8日には赤く色付き始めた。 池ではなく、鉢植えの蓮?水連? 花が開いてからまた写そうと・・・ 思って・・・忘れて・・・終わってしまった。 2つの花が背中でく…

セキレイと小さな鳥たち

ちょっと・・・いやだいぶ多忙に付き、 解説も・独り言も無く、写真だけで失礼します。 ハクセキレイ キセキレイ と思う ニュウナイスズメ モズ モズの子供? ムシクイ??? 次回も間隔があき過ぎるような

月下美人の成長記録

(1日目) お世話になっている友人(先輩)が、 成長記録をブログに掲載してはと、ツボミが4つある月下美人を持ってきてくれた。 (2日目) (4日目) (左上) 場所を変えると咲かないことがあるという知識はあったので、指示通り窓際に置いて、つぼみを写…

トンボとチョウ 最終

(キアゲハ) (モンシロチョウ) (モンキチョウ) (アカネ) (カップル正面から) (エゾイトトンボ) 最後なので写真を多くしました。 (以下オオルリボシヤンマ) 飛んで・飛んで ・・・ 回って飛んで・・・ 傷ついて・・・ 落ちた~・・・アカネはア…

トンボとチョウ 7-6

(ギンヤンマ) トンボとチョウの飛ぶ姿(2-1) 鳥も昆虫も飛ぶ姿が良い。(クリックすると拡大できます) 飛ぶ姿が好きでも、写すのは簡単ではない。 上の写真のように、固定物にピントを合わせておいて、近づいてきたチョウやトンボにピントが合った時…

朝霧の風景

靄(もや)よりも視界が悪いのを霧(きり)と言うそうだ。 早朝霧を求めて出発。 霧の中に入ったら何も見えない。 霧も靄も雲海も虹も外から見るもの。 霧の外に出て写した。 以下、写した順番に。 霧(雲)が白く見えるのは、太陽方向に向かって写した場合…

トンボとチョウ 7-5

タンポポの付け根がカールしていないので日本タンポポのようだが、 茎が長いので日本タンポポではないような。 日本タンポポは春早くに咲くとも聞く。 そもそもタンポポではないのかも。 ・・・・どうでも良いか。 スポットライトを当てて写した・・・ 月を…

トンボとチョウ 7-4

何度も言うが、しつこく言うが、 トンボもチョウも少なくなったと思う。 セミもクワガタ(カブトムシ)、キリギリスにカ・ガも 虫たちをあまり見られなくなってカエルの声も聞こえない。 街路灯の明かりで舞うクスサンなどの蛾に恐れをなす子供。 山の近くの…

トンボとチョウ 7-3

(オオルリボシヤンマ) 名称に誤りがあればご指摘願います。 (アカネ) 写真に関するコメントはありません。 写真に関する想いもありません。 ただジーッと孤独に写しただけ。 社会、政治に思うところはありますが、 ここで語る程のものではありません。 …

花オクラ

(花オクラ) 職場仲間が今なおお付き合いをしてくれている。 と言うよりは、面倒を見てくれている。 元気はつらつな近所の後期高齢者も、野菜を届けてくれるなど、過保護な環境。 ナツネコ id:usayusadosaさんが、本州と北海道の長ネギの違いを書いていたの…

トンボとチョウ 7-2 (アカネ) 昨年に続いてトンボもチョウも少ないように感じる。 毎年のようにそう思うのだから、近年減ってきているのだろうか。 今年は2㎝ほどのバッタが異常に多いように感じる。 草わらで飛び跳ねているが写真に撮る気持ちは起きな…

トンボとチョウ 7-1

(アキアカネ?) この時期は恒例によりトンボとチョウの連載をしようと思ったが、飽きられるだろうから他の写真を間に入れながらの連載予定。 (ナツアカネ?) アキアカネかナツアカネか判断できない写真が多いので、 以下アカネと表示します。 (アカネ)…

牛と鹿と狐

馬の牧場の次は牛の牧場。 牛の一般的な牧場は広く、馬のような柵で仕切られていないので、はるか遠くでのんびりしている。 自宅周りの小さな場所にいることがあり、この時が撮影チャンス。 馬と牛で牛馬のように働かされ、 馬と鹿で馬鹿になる。 その馬鹿つ…

馬・馬・馬

7月・8月に写した、いつもの牧場の馬たち。 最近過ごし良い天気が続いて、あてもなく写真を撮りに出かけている。 写して整理しての繰り返し。 家庭菜園の野菜もあちこちから色々届いて、食生活の援助を受けているので、元気に暮らしております。 以下、元気…

隅っこに咲いている花。

(アザミ?) 植えてもいないのに咲いていると主が言う。 そんな花が、庭や雑地でよく見かける。 種が飛んできたのか、入れた土にあったのか。 庭に咲いた花。 (地面で咲くアサガオ) (キク) (小さい花 フウロ草) (ユリ) 雑地で育った花たち。 (フヨ…

8月中旬~下旬頃の花

(ガウラ) 庭の花が少なくなってきた今日この頃。 過ごし易い気温になってきたものの、湿度が高い夏の日がまだ続いている。 (ガウラ) いつものとおり、名称に自信が無いので間違っていればご指摘願います。 (路地植えのアガパンサス) (クロスミア) (…

池にいる生き物たち

(カワセミ) 晴れた昼過ぎの、いつもの大きな池。 3時間ほどで現れた鳥は、以下写真の順番でアオサギ、カイツブリ、カルガモ、カワセミの4種類だけ。 (アオサギ) (カイツブリ) (カルガモ) (遠くのカワセミ、私のレンズと腕ではこれでも良しとしなけ…