2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

鳥と花‐7/9 ノスリと大きな木の花

(キングサリー 一般家庭の庭で) 天気予報晴れなれど、木の背景は雲。 最近青空が少ないな・・・と、いつも言い続けているように思う。 (キングサリーの拡大) 天気予報では晴れの日も結構あるのだが、 青空が2割以上あれば晴れだとのこと。 最近の晴れは…

鳥と花‐6/9 ノスリと小さな木の花

(アメリカナンテン) ノスリを知ったのは今年の早春。 それまで、大きな鳥が空高く旋回するのはトビ(トンビ)と決めつけていた。 (ノスリ) なので、これまでトビと思い込んで掲載した写真の中に、ノスリがいたかもしれない。 トビは尾が角ばっているのに…

鳥と花‐5 小さな花と小鳥

(ナデシコ) 今回の小鳥は、(私が)なかなかお目にかからない小鳥なので、同じ場所の写真が多い。 サトウハチロー作詞で倍賞千恵子などが歌っていた 『モズが枯れ木で』のように、 枯れ木や視界の良い所にいる写真が多いように思う。 私はモズとの遭遇が少…

鳥と花‐4 電線などで見る小鳥

(前回の花イチゴ ― 名称はルビーアンらしい ― に実がついた) 小鳥を撮りたくて山に入っても、わずかに聞こえる鳴き声。 ようやく見えた姿も、葉の陰で写真にならず。 農地・雑地でも鳴き声が聞こえるが雑草の中。 (山の中のニュウナイスズメ) 鳥を捜し歩…

鳥と花‐3 食べる・食べられる・食べ忘れ。

この花なんの花 拡大すると何かの虫が、休んでいるのか食しているのか。 初めて知ったのだが、 収穫忘れのキャベツから伸びてきた花。 次はネギの一種のワケギ(分葱)の花。 これも収穫忘れ。 そして、これからの収穫が楽しみの家庭菜園の花。 (ミニトマト…

鳥と花‐2 キンクロハジロとオダマキ

(オダマキ) キンクロハジロ(カモ)もオダマキも数年前に初めて知った。 前回の個人農地内の大きな池(A)で写したキンクロハジロ。 (キンクロハジロ夫婦?~A池で) 今回の池は、農業者集団で所有するさらに大きな池。 水田開拓時に人工的に作られた池に…

鳥と花~マガモ    

今回からしばらくは野鳥と花と何かを。 掲載する写真の関連性及び構成に、 意図も想いも何もありません。 ただ思いつくまま、気分次第。 地下水に恵まれていない山の畑には人工池があって、 大きい池にはカモたちが集う。 テニスコート3面程の池の周りには…

間違えと勘違いで迷惑をかけることも有るが、それも楽しい。  

(アマリリス) 今回からしばらく、鳥と花を意味もなく交えた写真。 今回はカルガモと大きな花など。 (田んぼの畔のカルガモ) 前回のブログで、 ホタルブクロと自信もって表現した写真に、 ホタルブクロではないのでは?と、 試みや研究心が旺盛なブログの…

スカートの中をのぞき見た。

(日本スズラン~葉の中でひっそりと) (女性のスカートではないですよ) 春の野原に咲く小さな花が好きだ。 (ドイツスズラン~葉から外れて己を誇張) ごく小さな花は雑草として踏みつけられる。 そんな小さな花は後日として、 スノーフレークなどの花。 …

身近にいる動物たち

今回は久しぶりに動物たちの写真を見ながら。 農家の猫は自由に動き回っている。 どっしりと日光浴をしているのもいるが これらの猫は、まだ緑が少ない4月の写真。 河川敷で何かを求めて歩き続ける猫を、 対岸から追い続けた。 何も捕まえることなく時が過ぎ…

亡き友の広い庭の最後の写真

(八重桜‐5月28日撮影) ようやく青空の下での写真ができてきたが、 また雨の日が続く予報。 (リンゴと月) 久しぶりの晴れ間で、カメラ操作がしっくりいかず。 晴天でのリンゴの花と昼間の月の写真なのだが。 リンゴの花もそろそろ終わり。 つがるをはじめ…