亡き友の広い庭の最後の写真

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(八重桜‐5月28日撮影)

 ようやく青空の下での写真ができてきたが、

また雨の日が続く予報。

f:id:isourounomitu:20200603010950j:plain (リンゴと月)

 久しぶりの晴れ間で、カメラ操作がしっくりいかず。

晴天でのリンゴの花と昼間の月の写真なのだが。

 

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リンゴの花もそろそろ終わり。

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 つがるをはじめ何種類かのリンゴだが、花の違いはわからない。

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 あちこちの庭で、散りつつも何とか咲いている桜。

北海道の一番遅い桜は千島桜だそうだ。

 

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(5月26日撮影)

 地をはうように横に伸びるのが千島桜

今は種類が増えて他の桜と同じように上に伸びる千島桜もあり、一概に規定できないようだ。

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とは言え、千島桜に八重の花があるのかはわからないが、

主が千島桜と言うのだからそうしよう。

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 名前はどうでも良い。

花が綺麗であればそれで良い・・・元の考えに戻ろう。

 

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特徴ある小振りの花は小豆梨(アズキナシ)

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 形も大きさも小豆のようで、実の色はナナカマドのような赤、秋には木全体が赤に染まる。

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 長年お世話になった朝子女史が昨年亡くなられてからも、主不在のこの場所で、静かに写真を撮り続けてきた。

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 遠くにいる息子さんが、

この土地を手放すことになったので、

ここで写真を写すのは最後となった。

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そんな訳で、ちょっと多めの写真。


 以下のエゾノコリンゴも同様、

人が亡くなり、土地所有者も変わり、

いずれ老木は邪魔ものとして伐採されるだろう。

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 最後に、エゾノコリンゴで

  戯れるスズメの写真が撮れて良かった。

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 スズメは花の蜜を求めるのではなく、

花に集まる虫をねらう。

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 スズメの足元にぶら下がっている丸い物、

これは昨年秋のエゾノコリンゴの残り。

 リンゴやミカンなど他の木の果物が、次の夏まで残るかどうかは知らないが、

エゾノコリンゴは茶色く変色して毎年沢山残っている。

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 写真だけでは、リンゴもエゾノコリンゴもわからない。

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 上がエゾノコリンゴ、下が一般的な食用リンゴ

   色の違いは天候による。

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 花を写しても名を調べるのに相当の時間を要して、

結局わからずに終わることが多い。

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(エゾノコリンゴ)

 

 名が知れずとも綺麗と感じたらそれで良いと思いつつ、

また調べて、調べ疲れていつの間にかうたた寝