(オダマキ)
前回の個人農地内の大きな池(A)で写したキンクロハジロ。
(キンクロハジロ夫婦?~A池で)
今回の池は、農業者集団で所有するさらに大きな池。
水田開拓時に人工的に作られた池には多くのカモが集うが、遠く離れて肉眼では確認できない。
(キンクロハジロのオス~A池で)
だが、相手は私の存在をすぐに気づく。
遠くのカモはさらに奥に移動し、
中間点(80m程度)にいるカモたちはすぐに飛び立つ。
(向こう岸のオシドリ‐昨年の写真)
カメラをセットし中間点にカモがいることを願って、
土手をよじ登り池を見た。
いた~
カメラを向けシャッターを押した。
相手はすぐに水面を走り始めた。
(以下ボケボケの写真だが雰囲気だけでも)
夢中に・真剣にシャッターを押し続けた。
まるで忍者のように水面を走る。
あわてて飛んでいく姿は可愛い。
今度は美しい花。
以下、オダマキのつもりだが、
間違えたらごめんなチャイ。
幼児言葉はいろいろあるが、
ごめんなさい・○○歳の「さい」を「チャイ」、
「3」を「チャン」と言うことが多いように思う。
今は2児の母親の姪が幼児の頃、
うちの電話はね
・・チャン・チャン・ナナ・ハチ(・・3378)
といった事が忘れずなのか、私の頭も幼児なのかで、
時たまチャン・チャイを使いたくなる。
チョットいきがる若者は「・・ジャン」かな。
以上、オダマキだろう花で チャン・ジャン。