2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

馬 馬 うま

いつもの広い牧場でのんびり過ごしている馬の様子。 走り回る力強い姿の写真は無い。 馬たちもそれぞれに悩みがあるのだろう。 我が田舎町にも、おかしな電話やハガキが届いたとあちこちで聞くようになった。 ハガキや文書なら知人なりに聞き問題が起きない…

朝靄(あさもや)の風景

今回は(こそは)日出の予定だったが・・・寝坊。 日出時間も早まってこれから先、日出を写すことは無理 なので、日出後の靄(もや)のかかった風景。 結局これまでと同じような風景写真でご勘弁を。 写す場所はほぼ同じなので、これまで見たような風景も多…

凍り付く早朝の風景(最終?)

目覚ましで起きて、日の出前に出かけた。 今回も朝日は雲の中。 朝日が出る山は雲を生む山、 あの山から向こうは豪雪地帯で熊も住む。 早朝8時、人は早朝と言わないのかもしれない。 落雪事故で入院していた友(1月29日発信ブログ)が退院してきた。 首のコ…

凍り付く早朝の風景(3)と氷柱

キツネと野鳥を探しまわるが姿を見せず。 足跡もいつもより少なく、鳥の声も聞こえず。 この山も川も、キツネ・ウサギ・アライグマの足跡が沢山見えるはずの場所なのだが。 裏道を通って隣町にも行ったが、写せたのは山ばかり。 暇だから氷柱(ツララ)をい…

凍り付く早朝の風景(2)と霜柱

キツネも小鳥の姿も見えない。 どこにもいるのはカラス。 霧氷の木も良いが、雪を背負う松も良い。 はるか遠くの山の上にピーチが飛んでいた。 そばに川があれば、霧氷(むひょう)は盛ん。 窓にできる霜柱(しもばしら)も湿度が高いと成長する。 黒くぽつ…

凍り付く早朝の風景と・・・

1月下旬の豪雪後の早朝、カラスも行動開始。 青空の下にピンクの雲、 朝日を浴びた雲は肉眼では濃いピンク 雲の下は靄(もや)、木の枝には霧氷(むひょう) 下の写真2枚は雪に埋もれた線路。 汽車(電車ではなく気動車=ディーゼルエンジン)は運休していた…