2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
(完成された外観―南西から見た写真) 北西から見た事務所の写真を4枚 (7月24日) (7月27日) (8月10日) (8月12日) (西から見た、事務所正面) 左側が事務所入り口で、右二つ窓が併設の住宅 (南から見る、職員住宅正面) 左に見える、事務所併設の住…
(7月13日) 住宅併設の事務所の棟上が始まった。 左に見える職員住宅は横壁の下張りも済んでいる。 骨組みがほぼ完成。 屋根の下張りも済んだ。 横壁の下張りが始まる。 これからしばらくは内装や配管などが主になり、 外見の変化はあまりなかったが、足場…
立秋(8月7日)頃までが暑中見舞いで、 その後を残暑見舞いとのこと。 近年は今時期でも、暑中で良いように思うのだが。 先日の写真、バンを写しに行ったとき、 近くでモーターパラグライダーの集団がいた。 見ているだけで清々しく感じたが、 高度恐怖症の…
(7月10日) 職員住宅棟は土木工事から建築工事の段階に入った。 目に見えて出来上がっていく姿は嬉しい。 大工さんが先ず床を張り始めた。 釘を打ち付ける音は心地良い。 柱が立ち始めた。 この作業を棟上(むねあげ)と言い、 そのお祝いは上棟式(建前)…
(トビ) (7月7日ミキサー車がまた来た) 住宅に併設する事務所の床に、コンクリートが注ぎ込まれた。 俗に言うベタコン。 コンクリートを手で平らにしていく。 高度の技術が必要で、これが出来て一人前と言われるそうだ。 (建築工事にむけ、足場が組まれ…
基礎工事が終わって、 掘り起こした土と、新たな砂利で取りあえずの整地。 土木業者が通常の仕事で必要とするダンプとユンボ。 この土木業者は零細企業ではないのだが、 ダンプもユンボもリース会社のものを使用している。 20年程前になるだろうか、 土木・…
改築工事の連載は、予想通りブログには向いていないようで、失敗したと思っている。 だからと言って、中断する気持ちよりも、 続けようとするバカな男の意地の方が強い。 そんなことで、一休み・休憩・息抜き・口直し・・・ 今日は初めて見た『バン』の写真…
(6月8日) 土を掘り下げたところに枠組みをして、その木枠の中にコンクリートを流し込む。 北海道の平均的な凍結深度(とうけつしんど)は60㎝前後で、厳寒地域は120㎝。 凍結深度60㎝とは、冬に地面の60㎝下まで凍れ(しばれ)上がる(=氷る)こと。 それ…
(5月22日) 長い杭を入れるために、地中深く穴が掘られていく。 ドリルの一部にその前に掘った土がまつわり付いている。 この重機がボーリングと杭打ちを兼ねている。 我が地域は地盤が良いので、2階建てでも杭打ちは不要だったのだが、 各地で地震災害が起…
隣の住宅併設の事務所と職員住宅は、ともに古い建物で、建て替えるための解体工事。 営業所なので建物は小さいが、会社は上場企業。 仮事務所と住居を確保して、 9月完成を目指しての5か月工事。 4月28日解体工事は始まった。 石炭や薪ストーブ、煙突が必要…
(田んぼの中のアオサギ) 隣の建物の改築工事が始まった。 自宅にこもる状況にあって、工事を間近でゆっくりと見られることは暇つぶしでもあり良い経験。 これをブログにしようと、写真を撮り続けて3か月。 (カルガモ) 建物の外壁がほぼ完成し、ふと思っ…