2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ゆとりが無ければ、非常時の対応は出来ない。

(ブーゲンビリア) 今回は春の花を見ながら、非常時に関する想い。 愚痴は聞きたくないもの、しゃべりたいもの。 そして聞いてほしいもの。 (君子蘭) 新型コロナウイルスが拡大しても、 PCR検査は物理的問題や精度問題があるとして、 PCR検査の実施は消極…

春の花

(スイセン) 青空が続かない今日この頃。 何が春の花かわからないが、 空き地に咲いている花たち。 (クロッカス) (ヒメオドリコソウ) このままブログから離れそうな感じなので、 とりあえず今咲いている花の写真。 想いも意図も何もなく、ただ並べただ…

何も考えない日々、暇なものだ。

(クリスマスローズ) 4月上旬から咲き始めた花の写真を見ながら。 何もない日々の想い。 (クリスマスローズ) このご時世、ウイルス対策の環境づくり。 サークル活動もそれぞれの活動も全て停止状態。 (オオイヌノフグリ) 何かあったら、困ったことがあ…

取り残された白鳥(渡り鳥7-最終)

畑の雪がいっきょに融けてしまうと、 白鳥たちの羽を休める期間も短くなるようだ。 カモのたまり場の池に行ったが、溶けかかった氷がまだ池を覆っていた。 (3月22日) 小鳥たちが減って、大型鳥が増えたように思うと、 近年言い続けてきたのだが、 今年はコ…

白鳥と友の死(渡り鳥6)

前々回と同じ川の白鳥。 個々の表情が表れているだろうと思う写真をアップで。 ほとんど真上から写したので、 茶色い水の色がまともに出てしまっているが、 見方によっては水の僅かな動きが感じられるかも。 以下写真だけを見ていただこうと思っていたのだが…

舞う白鳥とスズメの家(渡り鳥5)

(昨年の写真) (前回説明したように)今年は、このような写真を写すチャンスが無かった。 白鳥の飛ぶ姿を見ても、 遠すぎるだの曇天だのと、カメラを向けなかった。 そんなわがままを言っていたら、 いつの間にか白鳥たちは姿を消していた。 結局おさえに…

川のコハクチョウ(渡り鳥4)

ほぼ直線で数キロ続くこの川は、水面幅は4m程度の狭い川だが、急斜面な土手が白鳥たちにとって安全な環境となっているのだろう。 我が地域では渡りが見られるのは春だけだが、 この川は春も秋も渡りの姿が見られる。 細長い川には、幾つもの橋がかかってい…

コハクチョウの餌場(渡り鳥3)

春の訪れが早いと言われても、(3月10日頃)田んぼの多くは雪で覆われていて、 その雪の中に、コハクチョウが舞い降りていた。 3月20日頃になると、雪解け水が餌場の環境を整える。 例年より半月以上早い様子。 ここでもコハクチョウとマガモは仲が良い。 …

マガンの日光浴(渡り鳥2)

雁の餌場は白鳥と同じで、水だまりのある水田など。 今回の写真は主に3月22日に写したものであるが、 すでに目につく程の水だまりはあまり無いようなので、 そろそろ北に旅立つだろうと感じた。 大型鳥は、飛び立つとき一生懸命走る。 (以前の写真) 着地の…

マガンとマガモ(渡り鳥1)

北に向かう大型渡り鳥。 しばらく渡り鳥のブログを続ける予定で、 マガンとコハクチョウの写真集のようなブログになります。 我が地域に渡来する鳥はコハクチョウとマガンが多い。 コハクチョウとマガンそれぞれが飛んできて、 羽を休める場所はほぼ同じ。 …

戦闘機と政府専用機(飛行機3‐最終)

民間機が少ない分、航空自衛隊機が活発に飛び交っていた。 パイロット席の後方に板のような物が出ているように見えるので、 第203飛行隊のF15J戦闘機イーグル・・・かな? 戦闘機についても、無知で調べてもわからない。 早くて遠すぎては、こんな写真になっ…

千歳空港の着陸と離陸の様子(飛行機2)

飛行機が着陸の瞬間に煙が出る。 着地のタッチダウンスモックと言うそうで、 これをねらえと言われるが、手前の木が邪魔で上手く撮れないが、こんな感じ。 2月に写した時には、パイロットはみんなマスクをしていたとのことで、 近くに来た飛行機(100m以上…