2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今時期、池にいる鳥たちは非常に少なく、 わずかな鳥が対岸のヨシワラでひっそりとしている。 在籍する鳥たちは水田などに分散出張中なのだろう。 カルガモは色も形も地味で見慣れているから、 ボケーっと見ていて他の鳥を待つ。 ・・・誰も来てくれない だ…
子ガモじゃないよ小ガモだよ このコガモたちは5月上旬までに写したもの。 去ったコガモは北の国で暮らしているのだろう。 鳥のメスは地味で、他の鳥と見分けがつきづらく、 見栄えが良いオスの写真が多くなる。 今日夕張メロンの地方発送手続きをしたが、 昨…
この池で一番小さい鳥はカイツブリ。 コガモよりも小さいが動きは速い。 たえず動きまわって急に潜り、またもぐる。 水面に現れるのは、潜った所から10メートル以上離れていることも多く、 すぐには見つけられない。 潜れば必ず餌を得られるわけではないだろ…
(フラッシュ使用) 年に1度写すクジャクサボテン。 月下美人とクジャクサボテンが咲きそうになると、 もうそろそろ咲くぞと持ってきてくれる。 (5月30日午後4時頃) 玄関にある大きな鏡に近づけて、下からライトを照らしフラッシュを使わずに写した。 (…
マガモの夫は活発で社交的。 動き回ってくれるから写真も多くなる。 小さい池だから、飛ぶ姿は見られない。 (上下の写真は大きい池) 日向で休んでいた夫がまた池の中。 木陰で休んでいた妻も池に入り、 尻を上げて(水中の餌を採っている)綺麗でしょうと…
(シャクナゲ) 散る順番ではなく、あいうえお順で。 (コデマリ) (タニウツギ) (ハマナス) (フジ) (ブルーベリー) ところで、『消費税のインボイス制度』に関する書類が国税庁から届いた。 私の場合は、個人に対する貸し車庫で、インボイス制度に…
大きな池のキンクロハジロは私の存在を知っても、気にしないでマイペースで過ごしているように思う。 以下いろいろな姿をご覧ください。 水害があちこちで起きているとのこと。 遠くからただただ心配することしかできない。 こちらも雨続きだが被害はなく、 …
オシドリは池に入ったり出たりの繰り返し。 普段は他の鳥と仲良くしているが、 眠っているときに邪魔されて、大きな口で威嚇した。 オシドリ夫婦は仲良し夫婦・・・それは一時のこと。 オスはすること?だけしたら、 ひなの面倒は一切せずに遊びこけているそ…
このバンが出てくるのを車の中で待っていた。 私の後ろのほうで声がしたので見ると別のバン。 バンは泳ぐときも歩く時も、ニワトリやハトのように首を出したり戻したりしながらゆっくり歩く。 そして池の中に。 こちらを見て「歩くのを見られてしまった?」…