(以下2月27日撮影)
山に近いこの餌場は、いつもの餌場となにか雰囲気が違うように感じる。
早朝集まる鳥たちは、昼には姿を消す。
数分の間にすき間からの陽ざしで、餌場は日向になったり日陰になったりの繰り返し。
その都度にカメラの微調整はしないズボラ男。
空気が冷たすぎるのか、カメラ調整が悪いのか、
後ろの方が大きく見えたり、にじんだ感じで写ることがある。
気のせいかも。
エサはこんな感じで、寂しさも感じる。
クルミは誰が食べる? ・・・シメか??
以下この餌場の写真、
昨年と何か違いを感じながら写した写真。
上の写真の左下、ヤマガラが弾丸のように飛んでいる。
小鳥たちが飛んでいる時は大型鳥と違い、羽を広げている時間よりも閉じている方が多いように思う。
目の周りが黒い鳥は、特にシジュウカラやヒガラはゴーグルをかけているように見えることがある。
冬の小鳥の写真はこれですべて終了・・・おそらく。