花オクラとフヨウ

(花オクラ)

  はてなブログから『1年前のブログ』のメールが届いた。

1年前の9月15日に花オクラを発信していた。

ネタ不足で困っていたら、ブログを見てくれている友人(先輩)から、提供された花オクラの写真を使わせてもらったものだった。

 今回も花オクラが咲いていると助け船の連絡。

先輩や小さな子供たちに助けられて、何とかブログが継続できている。

 ○○家の息子か・・・○○の弟か・・・と子供の頃から見知らぬ人からも助けられ、

今は友人や80歳を超えている方々にお世話になっている。

甘えの人生まっしぐら

    ・・・やめられない・止まらない。

(まだ収穫が続くミニトマト

 今年は例年以上に家庭菜園の野菜や果物が届いて、今も続いている。

みんな80歳を超える人たちの菜園で豊作だとのこと。

 影が透けて見えるところが良い

 沢山のこのツボミ、もし同時に咲いたらどうなるのだろうと、ふと思ったら、

「心配ないさ~」とライオンキングと大西ライオン声が聞こえてきた。(古かったかな?)

以下フヨウ(芙蓉)

 芙蓉も次から次と咲き続けている。

 例年、地域の除排雪を業者に依頼していたのだが、

その業者から出来なくなったとの連絡があった。

 最近の積雪量の増加と高齢化により需要が増えている。

業者側では、除雪機が高額になり、高齢化により運転手の減少などの要因が重なったもの。

 他の業者に当たるも、そのような状況により新規の事業には対応できないとのこと。

 私が取りまとめている地域の除排雪対象は、大型事業所2件と一般家庭20件で、複数の排雪場所も確保している。

 結局、除雪機が小さい複数の個人事業者に依頼する方向で進めているが、

しばらくこの問題に振り回されそう。

 

 

 オマケは花オクラの庭にあった手作り風車。