こんなに小さかった子供達も大きくなった。
鳥たちは時々こんなポーズをする。
体をほぐしているのかどうかはわからないが、私は綺麗でしょうとアピールしているように見える。
誰も相手にせず見てもいない。
手前の子がバーカと叫んでいるみたい。
はるか遠くの様子。
近くにいるカルガモたちは、私が行くと藪の中に隠れ、
しばらく車の中で待っていると、徐々に藪から出てくる。
ふと思ったこと。
手の爪を切ってヤスリをかけていると、
左手の指の時は右手でヤスリを動かし、
右手の指の時はヤスリを動かさず、右手を動かしている。
こんな時にも利き手がわかるようだ。
そして顔をこする姿は、反省しているようにも見える。
こいつも右利きか?
そんなことはないだろう。
そして数羽のカルガモがやって来た。
以下オマケ
(玉ねぎを掘り起こす機械)
(コンテナに入れて乾燥・運搬される)
(牧草ロールにビニール布を巻き付ける機械)
台風がまともに来そうだ。
米の刈取りはまだ終わっていない。