カルガモ2-1

 こんなに小さかった子供達も大きくなった。

 鳥たちは時々こんなポーズをする。

体をほぐしているのかどうかはわからないが、私は綺麗でしょうとアピールしているように見える。

 誰も相手にせず見てもいない。

 手前の子がバーカと叫んでいるみたい。

はるか遠くの様子。

 近くにいるカルガモたちは、私が行くと藪の中に隠れ、

しばらく車の中で待っていると、徐々に藪から出てくる。

 

 ふと思ったこと。

手の爪を切ってヤスリをかけていると、

左手の指の時は右手でヤスリを動かし、

右手の指の時はヤスリを動かさず、右手を動かしている。

こんな時にも利き手がわかるようだ。

 そして顔をこする姿は、反省しているようにも見える。

こいつも右利きか?

そんなことはないだろう。

 そして数羽のカルガモがやって来た。

 

以下オマケ

(玉ねぎを掘り起こす機械)

(コンテナに入れて乾燥・運搬される)

(牧草ロールにビニール布を巻き付ける機械)

 

 台風がまともに来そうだ。

米の刈取りはまだ終わっていない。