2022-01-01から1年間の記事一覧

ちょうちょ 蝶々・・・にとまれ。

(セセリチョウ) (ベニシジミ) お盆の人でもなくなり、大雨・土砂崩れ警報も解除になり、学校も始まった。 だから何だ・・・・何でもないです。 (ヒロオビトンボエダシャク?) (フタスジチョウ?) いつもの通り、名称に間違えがあればご指摘を。 (モ…

アジサイ

アジサイも種類が多いようだが、 私はガクアジサイと言う言葉しかわからない。 各家の前には複数の車。 見知らぬ子供連れが歩いている。 いつものお盆に戻ったような。 田舎で人口流入が多いのはお盆。 田舎のおもちゃ屋や本屋で一番売り上げが多いのは、 ク…

ハス 蓮

多くのお寺にはイチョウの木と池がつきものだった。 燃焼しにくい銀杏に防火用水を兼ねた池。 防火貯水槽や消火栓が完備されるようになって、 池は消え駐車場や緑地になった。 池が無くなりコイなどの魚も、 ハスやスイレンも見られなくなった。 今回のハス…

ゆり・ユリ・百合

ユリも色々な色や形があるものだ。 (オニユリ) (カノコユリ) (カサブランカ) あとはわからない。 7月はキュウリが最近はナスビ・シシトウ・豆類があちこちから届く。 今年の家庭菜園はどこも豊作のよう。 妻は漬物や煮物などにして配り歩く。 戦前生ま…

バラとダリア

8月7日は函館などを除き、北海道の多くは七夕だった。 近年七夕飾りなどの風習はもうほとんどみられない。 まもなくお盆、 お盆花には色々あるようだが、 トゲがあるバラはお盆には嫌われる花だそうなので、 お盆前に時期が終ったバラと咲き始めたダリアの写…

バンの子育て 最終

陽射しが強いせいか、まわりの毛が増えたせいか、 はげ頭が目立つ。 今回写真と関係なく語ろうと思っていたのだが、 重い仕事(賃労働ではない)が入ったので、写真だけ。 バンの子の写真はその後も撮っていて、 上は7月15日の子で、下は2週間後の7月28日の…

バンの子育て 3-2

南に住む方には根性なしと言われるかもしれないが、 30度ほどの気温にバテバテの日が続いた。 私は暑さに弱く寒さにも弱く、 色男でもないのに金も力も無い。 雨が上がり曇り空の今日は、 家に入る風は涼しくて、半袖では少々寒い。 しばらくは最高温度25度…

バンの子育て

前々回24日のブログで掲載した子供の写真はバン。 はげ頭。 近年の人の赤ちゃんは髪がふさふさしているが、 昔の赤ちゃんはポヤポヤ(はげ頭)だった。 親鳥が栄養を取れればこの子たちもふさふさ頭になるのだろうか。 ・・・・鳥は卵だから無理か。 いや卵…

カワセミ

はるか遠くの枝に青い鳥。 一瞬に通り過ぎて行った青い鳥。 カワセミを近くで見られるのはまれなこと。 いつもの大きい池の中の枯れた枝に、 たまたま3羽のカワセミの子供?が飛んできた。 散歩の途中で寄ってくれた感じ。 逃げられないように、車の中で動き…

キジバト

子供の頃、街場で見るハトはドバト。 商店街の軒先を住まいにし、 米倉庫で散らばり落ちている米をエサにしていた。 街場からハトが消えてから50年以上。 最近はキジバトが街場にも現れ始めた。 ツガイだろう、ほとんど2羽でいる。 リンゴ園の主から教えられ…

オシドリ

(6月9日小さな池で写したオシドリ) 鳥が消えた大きな池。 遠くに鳥らしき姿が時折見えるだけ。 5月27日遠くにいた鳥を写した。 オシドリの子供? それとも初めて見る鳥なのか? ここからこの鳥の事が頭から離れない。 悩むほどではないが。 6月下旬こんな…

コウライキジ

各地で災害が起きているときに、こんなブログでちゅうちょしたが、極楽とんぼの私が悩んでも解決するでも無しと思っての発信。 いつもの果樹園を車でウロウロしていると、 車の前をノシノシと歩き横切る鳥。 キジを見たと、時々聞いてはいたが、 私が初めて…

7月上旬の花と虫たち

(アストランティア) (バラ) 参議院選挙の投票場でのこと。 初期の認知症、いわゆるまだらボケと思われる方が、 記載台で固まり、数十秒でようやく書き始める。 決めていた人の名を書いたのか、取りあえず誰かを書いたのかはわからない。 (フウロウ草) …

6月下旬の花と虫など

(バラ) 参議院選挙も終わり、それぞれの想いがあろうが、無関心であろうが結果は出た。 政治経済を個人が偉そうに語っても変わりはしない。 (ナデシコ) 定まった中での日常をどのように送るかは人さまざま。 手を差し伸べて、差し伸べられて、 そんな小…

木の花と実

7月上旬頃に写した木。 昨日の投票管理者の任を終えて一安心。 (栗) 前回のブログで、ヨボヨボじいさんと妻に言われていると書いたが、 友から誤解されるとの指摘があったのでチョット説明。 パソコンに長時間向かった直後だけ、腰が伸びずジジイ歩きにな…

カモ他

前回と同じく、カモたちに会えなくなった頃の写真。 今回は オシドリ(カモ目カモ科) カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科) バン(ツル目クイナ科) の3種類の写真なのに、表題を『カモ 2』とするところだった。 (カイツブリ) 言葉遣いもでたらめが当…

鴨・カモ・かもね。

いつも行く大きい池、小さい池。 またカモかと言っていたが・・・今は贅沢なこと。 カモたちに会うことはまれとなって2か月。 最近はまるっきり見ることが無い。 (カルガモ) そんなわずかな写真の中から、 カルガモ、マガモ、キンクロハジロ。 遠くにいる…

イワツバメ

6月上旬、いつもの池に向かっているとき、 遠くの水田の上空を舞う鳥を見つけた。 黒と白色の速い動きですぐにツバメとわかった。 近くに飛んで来た時に見えた尾の形から、 以前id:sufuretanに教わったイワツバメと確信した。 遠くでは小さすぎる。 近くに来…

ノビタキ

ノビタキは見晴らしの良い草や枝、支柱にとまるので見つけやすい。 見つけやすいが、こちらも見つけられやすい。 なので、角度、距離に難があっても、車を動かさず車の中で隠れるように写す。 いろいろな鳥のさえずりは聞こえるが、 見えるのはノビタキばか…

クジャクサボテン

先日の月下美人を届けてくれた方から、今度はクジャクサボテンが届けられた。 (17時30分まだツボミ) (19時40分開き始め) (20時40分) 月下美人の撮影に使った照明が充電不足のため、 カメラ固定のフラッシュで撮影。 横から見ると垂れ下がっている。 (…

春に写した鳥たち2-2

(ツグミ) (ハクセキレイ) 最近小鳥たちに出会える機会が少なくなった。 時間帯が悪いのか、小鳥が減ったのかはわからない。 (ヒバリだと思う) (ビンズイ) ブログ発信を予約設定?している人がいるが、 読み終えたブログの前に予約設定?のブログが入…

春に写した鳥たち2-1

(カッコの幼鳥?) たまたま写すことが出来た鳥たち。 あいうえお順に・・・ちょっとだけよ。 (カワラヒワ) (キジバト) 友3人で、愛車が壊れるのが先か、自分が死ぬのが先かと語っていたが、 1人は目が悪くなり免許を手放した。 1人は車より先に昨年世…

月下美人

暗くなって咲き始め、未明に花を閉じる月下美人。 満月でなくとも、月が雲に隠れていても、 咲く日は決まっていないようだ。 今日咲くからと持ってきてくれた月下美人の主は、 就寝が早くて花の満開を見たことが無いそうだ。 照明1灯で撮影。 この花は淑女か…

ツツジとシャクナゲ

今回で5月の花は最終です。 ツツジとシャクナゲの比較表を持っていても、 写真を見てその判断が出来ないでいる。 写真を写すときに判断すれば良いのだが、 比較表を持ち歩かずにただただ写しているポンスケ。 ボタンとシャクヤクも良く悩むが、 ショウブとア…

5月に咲いていた木の花 リンゴ

5月16日、リンゴの花・花・花 83歳の高齢で後継ぎも無く、一人で切り回していたリンゴ園(オーナー制)を止めることを決め、半数以上を切り倒していたが、 手助けするから続けてほしいとの複数の声で、残りの木で続けることになった。 手助けするからと言っ…

5月に咲いていた木の花 

(ハマナス) 5月に咲いていた木の花たちは、 ハマナスが咲くころ ♪ みんな消えていた。 (ボケ) 5月中旬頃は暖かい日があって、虫たちも活発だった。 (タニ?ウツギ) (ライラック) ライラック祭りがあるが、 ライラックで祭り?・・・ 祭りにするほど…

カルガモと春の花 2-2

(セントーレアモンタナ) (フウロ草) (カタクリ?) 今日久しぶりに隣町の友に会ってきた。 彼は筋ジストロフィーで体を動かせず、 今回は酸素マスクが必要な状態になっていた。 若い頃に筋ジスに関わる運動をしていた仲間。 (コマクサ?) (筋ジスに…

カルガモと春の花2-1

いつもの池のカルガモは最近見かけない。 水が入った田んぼに出かけて食事をしているようだ。 先日来た妻の兄たちは、それぞれ観光や知人に会うため数か所寄ってから帰宅したそうだ。 一番年上の兄は、これが最後だろうと言っていたが、体力的に見てそうかも…

コガモとオダマキ

5月上旬から中旬に写したコガモと、 5月中旬以降に写したオダマキ。 私用と雑用が重なって苦手な文書を書く気が起きない。 そんなこんなで今回も写真だけ。 上の写真の左下、色々なオダマキがあるが、こんな花が開くのか?別の花なのか?拡大して気づいた。 …

マガモとチューリップ

マガモは5月上旬から中旬に写した写真。 チューリップは5月中旬に写した写真。 庭のチューリップは散って、今は雑草のすき間から顔を出したチューリップが咲いている。 以下、写真の説明も近況報告も、たわ言も無し。