6月上旬、いつもの池に向かっているとき、
遠くの水田の上空を舞う鳥を見つけた。
黒と白色の速い動きですぐにツバメとわかった。
近くに飛んで来た時に見えた尾の形から、
以前id:sufuretanに教わったイワツバメと確信した。
遠くでは小さすぎる。
近くに来れば、飛ぶ速さに追いつけず。
そんなことを思いながらシャッターを押し続けた。
翌日再度挑戦しようと出かけたが姿は無かった。
その後も3日通ったが見ることが出来ず。
今回のオマケの花、名は知らない。
暑中見舞いを出す時期は、24節気の小暑(7月7日頃)からだが、梅雨明け以降が望ましいそうだ。
今年の本州はすでに猛暑が続き、梅雨が明けた。
それでも暑中見舞いを出す時期は、24節気の小暑からなのだろうか。
・・・わからない。
どうでも良いようなことだが、
ふと思っただけ。