曇天と雨続きの6月、久しぶりの晴天に、
目的も無く青空の下に出かけた。
7月の晴天続き、青空を嫌い家に閉じこもる。
30℃が続いてバテバテ状態。
私は暑さに弱くて、寒さにはもっと弱い。
忍耐も根性も全然ない。
今回は忍耐強いヒツジとその頃咲いていた花。
私の年代頃までの者は、綿羊(めんよう)と呼ぶ。
綿羊を見て、成吉思汗(じんぎすかん)がいると言う。
・・・ウソ、冗談で言う。
ヤギと同じく白色の毛なのだが、
羊毛には油が多く含み、土ぼこりなどで汚れている。
それで、写真に枠を作り柔らかい感じにした。
酒屋や金融機関を使い、飲食業者に圧力をかけようとしたと問題になったが、
こんなことはしょっちゅう行われている。
政策に反対する動きを封じ込める時や、
選挙の時は露骨だ。
ここではそれ以上語らないでおこう。
この家のご婦人は夜間勤務が多く、
日中花の手入れを欠かせない。
上の写真のように、家の周りに50個程の鉢植えがあり、
広い花畑もある。
以下、その家の6月18日に写した花。
(北海道の開花時期が違うのに、1か月も前では誤解が起きるので、撮影日を表示するようにした)
(アガパンサス)
(ツリガネソウ?)
(アストランティア)
(ツキヌキニンドウ)
(ムスクマロウ?)
いつもの通り名前が間違えていたらご指摘願います。
何せ種類が多すぎて、主自身が覚えていないので。
(パープル ~サフィニア)
(パープル)
(ペチュニア ~ナイトスカイ)
(インベーダー~若い人にはわからないかも?~のような花)
ヤギ、ヒツジと続けたから、次も動物にしよう。