柵でわけられている放牧地が数か所連なっていて、
それぞれに馬がいるがその分類はわからない。
雪降った朝、馬の通り道と作業道を兼ねての除雪作業。
前々回のブログでヤクザの落し前を延べたが、
その前段の話。
指を差し出すことになり、
仲間が集まり問題を起こした友Bの指を包丁で切り落とそうとしたが出来ず。
翌日、知り合いの整形外科医に指を切ってくれと依頼したが断れてのことだった。
数か月後、切ろうとした仲間の一人Cが、機械に挟まれ左手の指を切断。
あの時切断すれば良かったのにと皆にからかわれる。
後にCが言うには、障害者認定は左右どちらの指でも同じだから、利き手のほうでなくて良かったと障害者手帳を見せびらかしていた。
友A以外はみんな年上の仲間。
私が公務員であることを考慮して、ヤバイ場面では誘ってくれなかったが、
一般人の生活では経験しないであろうことを体験したので、おいおいブログで掲載しようと思う。
牧場の近くの風景
使用されていないビニールハウスが数十棟連なっている
夏には何が育てられているかはわからないが、
近くで見るとこんな感じ