トビと野に咲く花など

 通常会話ではトンビと言っているトビは、円を描きながら餌を探しているから、

こちら側に来るのを待って写すのだが、だんだん離れていくのが常。

 ケンカかジャレているのかはわからない。

 トビが水面低く飛ぶと、魚を捕まえる瞬間を写そうとトビをカメラで追うが、

その瞬間を見ることが出来ず、近づいてきて初めて魚をとらえたことを知る。

 以下、野に咲く花たち。

今回はいつも以上に花の名に自信が無いので、間違いがあればご指摘ください。

ヒメジオン

(フキの綿毛)

       (オニアザミ)         (ノラニンジン)

(ヘラオオバコ)

 自然の姿なのか、農薬の影響を受けたのかはわからないが、まるで秋。

       

    (ガガイモ)           (マツヨイセンノウ)

(マツヨイセンノウ)

 暑さのせいか、池の鳥たちが姿を見せなくなったので、

山に行ったが小鳥たちの飛ぶ姿が見えてもシャッターチャンスが無く、野の花を写しただけ。

ヤブカンゾウ

 (リナリア