向こうの道路を渡り餌場の敷地に到着。
餌場のある敷地は120坪あるが、
小さく動きの速いエゾリス、雪山(わずかな段差)が邪魔をしてシャッターチャンスを逃す。
餌場に来るのは7時から9時頃で、
7時頃が一番多いと教わったが、
7時・・・私はまだ寝ているか起きたばかりの時間。
(木の上から小鳥が落としたヒマワリの種)
9時頃に何度も通い、4回キタキツネに会えた。
その写真を3回に分けて掲載。
ヒヨドリたちの羽ばたきやトラックの音がするたびに
素早く木に登る。
安全を確認したのか、目的に向かった行動になったことは見た目でもわかる。
(ヒヨドリとスズメの餌場の屋根の上)
シジュウカラやヤマガラたちのエサ、ヒマワリの種が入っているペットボトルの中に潜り込む。
食べて満足、写せて満足。