今回は写真の説明は無し。
最近ふと思ったこと。
入学式を終えて、少し大き目の服を着た子供達。
昨年に続いて入学式に来賓を招待できない旨の文書が届いた。
そもそも入学式に来賓は不要と私は思っている。
来賓が来て誰が喜ぶのか。
来賓の接待に労力を使い、来賓に時間を取られる。
コロナ禍をきっかけに、見栄や忖度を見直されることを期待したい。
そう思わないかい・・・・わからない。
いつものオマケ福寿草は今回で終わり。
直射日光が当たっている福寿草は見た目綺麗だが、
上のように写真ではハレーションを起こしてしまう。
白い花ではよくあることだが。
太陽が完全に隠れた曇天では、花は大きく開かない。
なので、太陽が雲に隠れた時をねらう。
雲が無い時は、自分の身体で日陰を作り写す。
結果、本来の輝きが薄れているのだが、
前回のコメントで id : Kaimotu_Hatujiさんが「福寿草のツヤツヤした・・・」と表現してくれたが、
さすがに分析力のある方のコメントと感心したところ。
技術も無いのに、フイルターなど小道具を嫌い、
身体を張って生きている・・・・だいぶ意味が違うか。