改築工事~はじめに小鳥の写真

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(田んぼの中のアオサギ

 

 隣の建物の改築工事が始まった。

自宅にこもる状況にあって、工事を間近でゆっくりと見られることは暇つぶしでもあり良い経験。

これをブログにしようと、写真を撮り続けて3か月。

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カルガモ

 建物の外壁がほぼ完成し、ふと思った。

解体や建設の写真に関心を持つ人はいるだろうかと。

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カワラヒワ

 やめようかと考えても、他にブログで語ることもない。

国に対する不満は沢山あるが感情的。

論理的に語れる人にお任せして・・・

そんな・あんな・こんなことを考えての結論は、

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カワラヒワの幼鳥かな??)

 他人の思いを封じ、自分の想いの中に閉じこもり、

うつむきながらコツコツと、自我を強めてつらつらと。

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(コムクドリ

わずかに感じる罪意識を、

   小鳥の写真でごまかして・・・

振り返ると、

   こんなことを何度も繰り返したような・・・

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ムクドリ

と言うことで、

改築工事の内容を語ろうと思ったが、

弁解ばかりの前段が長くなりすぎたので、

(講談ではないが)今回はこの辺で。

 

 

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(黒地のように写ってしまった、アオジ

 

以下の鳥は、次回から使用する予定の最近写した写真。

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ノビタキ♂)

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ノビタキ♀の幼鳥??)

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(歩くのが好きな? ハクセキレイ

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(やっと見つけた、オオヨシキリ

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(ホオアカ)

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ホオジロ

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(モズ)

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(初めて見たバン、近日中にババンと掲載予定)

 

牧草の収穫は続いていて、玉ねぎの収穫も始まった。

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 近年、牧草畑の面積が増えたようで、今も牧草の刈取りが続いている。

 収益の少ない牧草面積が増えていることは、

牧草の価格が上がっきているのか?  減反対策か?  高齢化により手間のかからないものにシフトしているのか? 

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 刈取りが終ったはずの牧草畑で機械が動いている。

虎刈りの残りの牧草を集めているようだ。

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 機械の能力で二度刈りは仕方ないのか、

作業が雑なのか、腕が悪いのか。

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 巻いたビニールが・・・

昨年もここのロールはこうだった。

反省が足りないな。

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7月24日撮影の玉ねぎ畑。

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 収穫時期をずらすために、作付け時期を変えている。

それが下の写真

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 奥が収穫間近の玉ねぎで、

手前の緑色がまだ成長段階の玉ねぎ。

まだ白い(下の写真)

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 玉ねぎの坪刈りを終えてお盆を迎え、

米の坪刈りを終えて秋祭りを迎えたが、

収穫が早くなり、これらは過去のことになったようだ。

 坪刈りとは、農業共済組合の職員が一定の場所を指示し、その場所の収量を調べる。これが作況指数になり不作と判断されると共済金(保険)がおりる。

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  以下玉ねぎの収穫作業。

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(前で掘り起こし、後ろで寄集める)

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(右で拾い上げて、左の備え付けのコンテナに落とす。

            マスクはコロナではなく土ぼこり対策)

 

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 収穫しながら選別作業を行うパートの奥さんたちは、

手も口も動く。

大きな笑い声が出るときは、失敗談か、オヤジの悪口。

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 1往復すると両サイドのコンテナに玉ねぎがたまる。

後ろの円盤に巻き付いた茎や草を、走行中に青い服の男が取り除いている。

婦人たちの会話にも入れてもらえず、孤独な作業。

 

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 これらの作業を私は全て経験して・・・・

いないので、見聞きしたものによるもの。

よって、詳細を問われてもわからない。

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 水田はまだあおい。

クジャクサボテン

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 咲いたぞと連絡を受けて、

古く広い家に一人住む86歳の彼の家で、恒例のクジャクサボテンの撮影。

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 がたいの大きい彼は、自称山奥の開拓農家の息子。

(戦後国が進めた開拓農家以前の開拓)

学校まで5キロ以上の山道を通い、帰っては農作業の手伝い。

鍛え方が半端ではない。

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 私が自治区長(町内会長)を受けることになった時、

「力仕事は俺たちがするから引き受けてくれ」と15歳年上の後期高齢者に言われた。

力仕事・・・嬉しいような、恥ずかしいような。

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彼は広い庭や部屋のあちこちで沢山の植物を育てている。

今日の植物写真は、クジャクサボテンを写した時に彼の家の中で咲いていたものの一部。

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 近所の庭整備・家の修理・除雪などのボランティアを自主的にしているタフな彼の食事。

肉なるものは一切口にせず、ほとんどの乳製品も食せず。

マヨネーズやドレッシングを嫌い、

めんつゆを好み、蕎麦は食べるがうどんは食べず。

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(ミカン)

自家栽培のミカンとパイナップルをたらふく食べ・・・

・・・冗談。観賞用です。

偏食で粗食でも健康そのもので力持ち。

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(パイナップル)

 

 最近の私事、

 私の親の最後の兄弟(叔母)が満104歳で亡くなった。

亡くなる前日まで普通の生活をしていたそうだ。

90歳代まではタバコと晩酌が日課だった記憶。

(その後はわからない)

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 偏食が悪い、酒もタバコも悪いと言う。

科学的医学的に証明されていることを総体的に基本とすべきではあるが、

それでも元気な人が、長生きする人もいる。

まれではあるが、物事一概には言えないものだ。

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ついでに、

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(ナナカマドに巻き付いて伸びたバラ)

 病院も施設も見舞・面会が禁止されている所が多い。

ビデオコール?やテレビ電話などを活用している所もあるが、

身内や知人と長期間会えなくなって、認知症が進んでいるようだ。

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(バラ~赤色の花は陽射しが強いと本来の色が出ない)

 認知症対策の一つは、日常会話と自身の存在を意識できることと思う。

これが出来なくなって、認知症が進んでいる人が多い。

私の知人3人も認知症が極端に進んだそうだ。

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 コロナ対策で疲弊している経済、社会生活が問題視されているが、

施設や病院でも問題が起きている。

施設に入所している者も、病院に入院している者も、

そこは彼らの生活の場なのだ。

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農村風景~牧草

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  牧草も色付いてきた。

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 牧草には種類があるが、この付近の牧草を拡大するとこんな感じ。

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青草が無くなると、この牛たちが食べる。

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土が乾いたら収穫。

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他の農作物

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上)手前は小麦、奥がジャガイモ、その奥は・・・??

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 手前が牧草、次が小豆かな? あとは不明。

 

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ここは牧草ではなく『張芝』の刈取り後。

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農地が乾いて牧草の収穫が始まった。

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刈取り? 刈り倒し?

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寄せ集め。

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後ろの機械(箱)がすくい上げて、中で丸める。

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丸まったら落とす~奥の赤い機械。

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ロールが並ぶ。

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ビニールを巻き付けられる。

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ビニールで覆うと屋外に放置しても良いので、大きな倉庫などが不要。

 

だから何だと言われそうだが、

 そう、何の意味も想いもないブログでした。

 

 

 

 

7月中旬の農村

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 ヘリコプターに乗って・・・・

上から見た農村風景。

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(手前はデントコーン=飼料用スイトコーン)

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(刈取り間近の牧草)

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(水田)

 出足の『ヘリコプターに乗って・・・・』は(ウソ)

乗って写したいな~と思っただけ。

ヘリコプターではなく、高台から写した写真。

 

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 7月7日発信のブログで、農薬散布の写真を掲載したら、

id:snow36 さんの地域ではヘリコプターで薬剤散布を行っているとのコメントがあった。

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 それで、どこかでヘリコプター散布していないかな~

とブルブラ動き回っていたら、他の農村地域でようやく見つけて撮影。

 我が地域では、ヘリコプターでの散布はあまり見られなくなったように思う。

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(霧状に白く見えるのが散布液)

 霧状のため葉の表面にしかかからず、また風があると使用できないことや、

10分未満で農薬の積み替えが必要で効率が悪いことなど、

広い農地では普及されないのかなと思う。

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(薬剤満タンのヘリと無線操縦者)

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 ヘリコプターは旋回せずに、後ろ向きで帰ってきての繰り返し。

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(両横下から噴霧している様子)

 

 ヘリと別れてブラブラと、あてもなく思い付きで車を走らす。

農道のあちこちにカラスの集団。

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(黒も光の反射で白くなることも)

 求めもしないのに、居るのはカラスばかり。

地上と木の上とを行き来するカラスは異様な雰囲気。

恐ろしくて車外に出られず車中からの撮影。

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 時折アオサギを見かけるが、遠くて拡大しても下のような写真ばかり。

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 大きく写せたアオサギは1か所だけ。

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 神社と表現するのか、鎮守と表現するのかわからないが、

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私はこの建物の周りをぐるっと回ったようだ。

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 帰り道がわからないので、ナビで我が家をセットするが、

現在地の道はナビでは表示されず畑の中。

広い道路にぶつかるまで農道を進む。

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 遠くに草刈り機のようなものが置かれていて、

それより向こうはもやっていた。

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 ようやく我が町に入り、高台から眺める。

我が町は良いな~。

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(我が町の農村地域)

 

 

 

サクランボの種に負けた

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(何かわかりますか~後ほど)

 

 今日は木の実を中心に

 

  サクランボの硬い皮は飲み込めず、無意識に口の中に残るので、種と一緒に皮も出す。

佐藤錦などは皮ごと食べられる)

 サクランボ1個をまるまる口に入れることも、ふた口で食べることもあるが、それは無意識な気分次第。

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(サクランボ)

 

 サクランボを数個食べていて、

微妙な中途半端な皮の硬さを意識してしまった。

ひと口で食べるか、ふた口で食べるか、

ふと考え迷っているうちに真ん中(種)をかじって

・・・前歯がガキーン。

数日前の出来事で、3日ほど前歯を過保護した。

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(サクランボ)

 ところで、

 サクランボは1本の木では実がならない(暖地桜桃は除く)

ことは知っていたが、

同じ品種の木を2本植えてもダメだとのこと。

品種が違う木(交配用)が近くになければ結実しないそうだ。

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(交配用サクランボ~人気なく売れ残り)

 

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(カリンズ)

 最初の写真と同じもので『カリンズ』

北海道ではカリンズと言うが、正式名称は『フサスグリ

 これに似たのが『グスベリ』(写真はありません)

カリンズもグスベリも道路わきの雑地にあって、

子供の頃は食べたり、投げ合って遊んでいた。 

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(カリンズ=フサスグリ

 『グスベリ』も方言で、正式名称は『グーズベリー

フサスグリより少し大きめで、鋭いトゲの枝葉に覆われているので、採ることも写真に写すことも大変。

 近年は田舎でも、見かけることじたい少なくなった。

都会の人や若い方(貴女のことです)は、見たことも聞いたことも無いかもしれない。

 

f:id:isourounomitu:20200719102308j:plain(カリン)

『カリンズ』ではなかなか検索できず、

『カリン=花梨』ばかりが出てきた。

梨の一種である『花梨』なるものは知らなかったが、

次の日たまたま花梨の木に巡り合った。

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(カリン=花梨)

 

 以下7月10日頃に写した写真。

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(ブルーベリー)

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リンゴの形は出来てきたが、収穫は9月下旬頃から。

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 栗はもう収穫できる。

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 ・・・・ウソ、落ちていた昨年の栗。

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 大きな栗の木、黄色いのが栗の花。

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(拡大した写真)

 大きな細長い雄花が先に出て、後に出る小さな雌花と交配?すると、雄花はこの形のまま散り落ちる。

雌花の一つずつに栗の実が出来る。

 

 最近知ったばかりの知識を、自慢げに語って終わり。

詳細な知識は無いので、質問は認めない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

馬(午)の次はヒツジ(未)。

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(毛を刈る前のふっくらヒツジ)

  干支に関する想いでを少し。

 

 学生時代、公園で酒を飲んでいたら、

警察が巡回してきて、

友が急に走れと言ったので、わけもわからず走った。

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(目がぱっちりの毛を刈られたヒツジ) 

 警察に追いかけられて、すぐに捕まった。

走りたいから走っただけだと友は言ったが、

逃げれば追う、警察の習性を試す面白半分の行為。

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(毛を刈られた眠そうなヒツジ)

  警察の職務質問が始まった。

誕生日を2年早めて答える準備をしたが、

警察は干支で答えろと言った。

友が先にイノシシ(亥)と答えたので、同じく答えた。

慌てて干支をごまかそうとすると、歳が若くなるのだと、職務質問になれていた彼が教えてくれた。

 

 来年の干支で、私の干支の丑。

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 牛は馬のような仲間どうしの仕草は少ない。

私と同じく不愛想でマイペース。

丑年の私も、牛の会話は想像もつかないので、

以下写真だけ。

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 そばに仲間がいればそれだけで良い。

仲間とは会話を必要とせず。

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 食べ物と住まいがあればなんとかなる。

孤独にも耐えられる。

私のことではない、

勝手に想像する牛の想い。

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 丑の前は子(ネ)で、 今年の干支。

だがネズミの写真は無い。

 ネつながりと、ネズミと猫の関連で、猫の写真。

ちょっと恥ずかしくて汗が出てくる。

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 今回もどこかの農家の猫。

自分のテリトリーを超えてしまったのだろうか。

自宅に戻ろうとしていると思われる猫を、

追い越したとき猫は草わらに隠れた。

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 姿を出した猫は、私のいる方向に進みたがっている。

車を進め猫から離れると、猫は歩き始める。

遠くから望遠で写させてもらった。

 

 今年が子年ではなく猫年なら喜ぶ人も多いだろうに。

 

以下いつもの通り、その頃咲いていた花。

 

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こんな大きさの↑ こんな花↓

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ムクゲのような感じ)

 

 ところで、前回の花の写真が『子持ちレンゲ』と確認できた。

今回もid:ni-runi-runi-ru さんに教わりました。

たまうきさんありがとうございました。

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 またid:jerich さんから『グランドカバー』で調べることなども教わりました。

イェリクさんありがとうございました。

 

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こんなに小さい↑ こんな花↓

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 今回で動物を終えて、

次回の写真は・・・まだ考えてない。