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社会を惑わす『禍』という言葉

 友人が時たま小さな交通事故を起こしていたが、ついに自分の車が全損するほどの事故を起こした。

体は無事だったが、彼は糖尿病で視野が狭くなっていたのだ。

私が説得し運転をやめたこともあって、あれから2年私が彼のアッシーさん(お抱え運転手)役になっている。

 高齢者の交通事故が毎日のように報道されている。

私も近い将来運転に適さない状況になるのだろうが、事故を起こす前に運転をやめる決断ができるだろうか心配だ。

 

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カワラヒワ

 

 自家用車の普及が進んできた1970年頃、新聞によく掲載されていた『輪禍』という言葉。

今は当たり前に「交通事故」と表現しているが、『輪禍(=リンカ=陸上交通の事故)』と言う一般の辞典には出ていない言葉を、すべてのマスコミが使用していた。

行政関係者の誰かが、交通環境(道路整備・信号など)の不備に目を向かせないためになのか、「車(輪)が、ワザワイを起こす(禍)」と車が悪いと言ったのを、マスコミがうのみにして表現したのだろう。

 今度は『老禍』なんて言葉を創らないでほしいものだ。

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キジバト

ブログに使える最近の写真がないので、「happy-ok3」さんにあわせて、小鳥の写真をしばらく掲載します。古い写真ですがご了承ください。なお名称に不安がありますので訂正願います。

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ハクセキレイ