前回と同じ日に写した、さえない風景。
あの日からカメラを持って出かけていない。
写真に撮りたいような風景は、
今時期の農村では求められない。
今日から雨が続く天気予報。
すでに音も無く、しっとりと外は濡れている。
一雨、一雨、気温が下がり、冬が近づく。
コロナ感染の猛威も近づいている。
右側の池に、ヒドリガモ?らしきものがいたが、
遠すぎる。
左側は今年初めて知った池。
鷭(バン)を初めて見た池にマガンがいた。
その池は下の写真。
手前の草が邪魔で、立ち上がって写した。
(白色矢印のように現れた)
50メートル以上離れていたので、
安心して写していたのだが、すぐに見つかった。
次回に続く。