(カルガモ)
前回の表題を『越冬したコハクチョウたち2-1』としていたので、今回は2-2となるところだが、
同じような写真になるので変更した。
前回と同じく『道の駅サーモンパーク千歳』の裏側から写したカモたち。
(ヒドリガモ)
ヒドリガモを、最近までヒヨリ(日和)ガモと思い続けていた。
日和見主義(己の意思も無く、強い者に寄り添って社会の流れに溺れない程度に流される)の私は愛着を持っていたが、ヒドリガモには失礼した。
そもそも小さなカモやガンは白鳥のそばにいると安心しているように思う。
寄らば大樹の陰
ホオジロガモは絶え間なく潜る。
疲れないかと心配するほど潜る。
(ホオジロガモのオス)
彼女といる時はあまり潜らない感じ。
千歳空港で。
(着陸してからの滑走)
滑走中の写真を見て、着陸しての滑走か、離陸するための滑走かの判断は、
写真につけた矢印の部分が開いていれば(黒く見えている部分)着陸だとのこと。
(離陸の滑走)