呼び出しを受けて、
塩の代わりに水をまいて土俵の上に。
横綱、白鳥鵬の取り組み
相手、白翔鳥も強そう
気合十分
大きく四股を踏んで
精神統一して
かまえて・・・はっけよい
・・・・・待った
早くやれよ
白鳥(大型鳥)は飛行機と同じで、風上に向かって離陸も着陸もする。
羽根を広げる場合も、私が見た限りほとんど風上に向く。
同じ池で写した写真だが、初日は南(左から)の風で、2回目が北(右から)の風だったので、
左右それぞれの向きで写真が撮れた。
次回以降予定の飛ぶ姿も同様に2日間の写真。
次回から飛ぶ姿を3回で終了。
今回のオマケはフキノトウ。
フキノトウを家庭料理として食べた記憶はないような。
今時は、行者ニンニクや山わさびを採ってきたと聞くが、
フキノトウは話題にもならない。
フキノトウのつぼみの状態で見ることじたいがまれなことだからか。
単に料理の仕方がわからないのか。
和食料理の店では食べたことはあるのだが。
長い間のお付合い、ありがとうございます。
私自身が飽きているので、読み手はなおさらのことと思いますが、あと3回辛抱願います。