平成最後の冬を振り返るー2月

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  ススキが元気な姿は気持ちが良い。

 

 2月中旬まで青空は少なかったような気がする。

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 たまたま晴れた日、偶然に見つけた風景。
青空の反射か? 薄い水色の柔らかな雪。
同じ場所を何度もゆったりと、立ち位置を変えて写した。

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その後、あちこちと移動したがこれと言った風景は無い。

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 その日の夕陽、時間切れで日が沈む姿は映せず。

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 2月下旬、いつもの栗の木。
当てもなく車を走らせていると、無意識にこの道を通る。
天候によって表情が変わる栗の木。
この日は写真に撮る程ではなかった。

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 栗の木のそばの雪が、良い表情をしていた。


 陽射しでわずかに溶けた雪の汁が、夜に凍って形作る雪模様が、逆光に映えていた。

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(この風景を見ながら思い出した昔のこと)
小学6年生の時、北海道大学にしかない薬だと言われてもらったのが、雪の結晶を固定する液。(現在のアクリル専用接着剤)
雪降るたびに数十個のプレパラートを作った。
綺麗にはとれなかったが、いろいろな6角形の結晶や針状結晶。
おもちゃのような顕微鏡でも雪の結晶は綺麗に見えた。

それは、友にプレゼントして今は手元には無い、良い思い出。

 

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 スズメの城(餌場)に、ヒヨドリがえばって居座り、
ヤマガラが知らん素振りで入り込んできてエサを食べる。

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 シジュウカラは、スキをついてエサをくわえ、安全な場所で食する。

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近所の餌場の様子。

平成最後の冬を振り返る -1月

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   12月31日深夜から灯すアイスキャンドルは、例年雪が無く地べたに置くような感じだったが、
今年は雪の上に設置出来た。

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  2月に氷で覆われる大きなため池の水も、1月早々氷が張っていた。

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  新年参拝を受け入れる神社の階段の除雪も大変だっただろう。

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  1月は晴れた日が少なく、来客も多く風景写真はあまり撮っていないことを知る 


取りあえず写した写真はこんなところ。

 

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  スズメはいつもも写しているが、今年は餌場に集まる小鳥たちは出足が遅く、ヒヨドリだけが集まっていた。

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  後に他の小鳥たちも姿を見せ安心したが、昨今目につく小鳥は減っているように感じる。

 

 

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  ブログで「今年は積雪が多い」と書いたら、こちらは少ないとのコメント。


  後に知ったのだが、我が地域を含め積雪が少ない一部の地域だけが例年よりも多かったよう。

 

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  手前のシワシワと、次のコブのような所は、強い風が成せる業。

 

 

 

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  数日前から渡り鳥たちが羽を休めている。
例年より半月ほど早いようだ。

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平成最後の冬を振り返るー12月

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 積雪は早かった。
 ここ数年、こんな雪も暮れにはほぼ解けていたのだが、
度重なる降雪と真冬日(日中も氷点下)が続いて、
このまま根雪となった。

 

 

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  高台の雪は風が運びさり、まだ土が見えていた。
 新たな撮影場所を求めて車を走らすと、時々迷ってしまう。
 ナビで自宅をセットすれば問題はないのだが、
二度とその風景は撮れない。

 

 

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 広い畑に1本の木がある風景はよくあるのだが、必ず写真に撮りたくなる。
 何かの意味がある木なのかはわからない。

 


 この木の奥に牧場がり、そこで馬の写真を撮っていた。

 

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 朝日を写そうとして失敗。
       太陽の登る方角を間違えていた。

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 西にはまだ月が出ていた。

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 今年は冷夏だったから、冬の気候は良いだろうと、勝手に予想していたが、


 異常気象だからそうは上手くいかないだろうと言った友が正しかった。

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次回は1月の風景とともに。

 

エゾリス (最終)

 

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 二回目は、出足からツガイできてくれた。
餌場の主によると、ツガイで来るのはまれだそうだ。

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 写真に写っているヤマガラや小鳥たちが、リスが餌場から出るのを待っている。

 

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 後に知ったのだが、エゾリスは交尾および子育ての時期を除いて、単独行動が基本とのこと。


    この写真は、おそらく・・・

 

 

 

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 直後も仲良くしているのか?
 ただ食べているだけのことなのか?


 そして間もなく、一匹はブラブラと歩き出して、雪山の陰に消えた。

 

 

 

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 ぶざまな餌場の屋根は、雪の影響によるものと餌場の主は言う。

 

 

以下、後に残ったリスの動き。

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 以上でリスの写真終了。


次回は、いつもの通り間を置きながらの発信の予定。

エゾリス 3‐2

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 写真を撮ってから調べたところ、
日本に住むリスは(主な生息地)
1、 二ホンリス(本州・四国。 広島・九州は絶滅か)
2、 冬眠しない、エゾリス(北海道)
    ~夏は茶色
3、 冬眠する、エゾシマリス(北海道)
    ~茶色に黒と白の5本線

 

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 その他、外来種として、
1、 キタリス(東京・埼玉にまたがる狭山丘陵)
2、 チョウセンシマリス(全国)
   ~エゾシマリスとほぼ同じだが、やや赤みが強い
3、 タイワンリス(関東・関西)
   ~動物園から逃げて繁殖したそう

 

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 餌場にはリンゴのほか、画面ではわからないが、ヒマワリの種、古米、クルミなども置いているとのこと。

 

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 冬に備えて、ドングリなどを土中に貯蔵する習性があるそうだ。


 山林に囲まれた場所で勤務していた頃、事務所の窓から、遠くにその様子を何度も見ていた。

 

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 雪を掘り、貯蔵したエサを探し出す能力を持っているそうだ。


 ところが、春になると貯蔵したと思われるエサが大量にあちこちから出てくる。


 必要以上の貯蔵量だったのか? 忘れたのか?
「探し出す能力」が有能なのか、少々疑問を持っている。

 

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以下説明省略

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エゾリス 3‐1

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 リスは何度も見ているが、写真に収めるのは初めて。
前回のゴジュウカラと同じ日の2日間で写した写真。

 

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 おもだった写真を、写した順番に並べてあります。

 

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 耳の角のように見える毛先、この特徴は初めて見た。


 2回目(3-3)の時は普通の耳だったので、おそらく毛が凍りついていたのだろう。

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以下説明なしでご覧ください。

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カラ・カラ・カラ・・・ゴジュウカラ。

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 2月20日、今回の餌場は山の近くなので色々な小鳥が来ていると言われて初めての撮影。


 久しぶりのゴジュウカラ
しばらく写していなかったので忘れていたが、シジュウカラと同じ『カラ』つながり。

 

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 大昔は、初老の40歳、老人の50歳と言われていた。
羽の色がグレーぽいので、シジュウカラ四十雀ゴジュウカラ(五十雀)と名付けられたようだ。

 

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 『雀』は普通『スズメ』と読むが、小鳥全般を指す古語『カラ』と読むとのこと。


 私は『雀』を『スズメ』より先に『ジャン』と覚えた。
実家の離れで麻雀荘(マージャン荘)も経営していたから。

 

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 私が子供の頃は55歳定年で60歳は老人と見ていた。
 子供たちがオジサンと呼んでくれている私も今月70歳。


 定年も65歳になろうとしている時代、カラつながりの名称を変えてやりたい気持ち。

 

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 ゴジュウカラを知る人は、腹の色が白なのでゴジュウカラ?と思うだろう。
 北海道に住むこの鳥は、ゴジュウカラの亜種で、正式には『シロハラゴジュウカラ』と呼ぶそうだ。

 

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 顔を真下に向き、そのまま木を下ることが出来るのがゴジュウカラの特徴とのこと。

 

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 ここの餌台は150センチ以上高いのだが、雪深くこんな感じ。
手前は『におい芝』の垣根。

 

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 マイナス10℃の早朝、6時30分頃から1時間ほど耐えて写した写真。
 指がしびれてくるほど寒かったが、
厚い雲のため目に輝きがある写真は1枚も撮れなかった。

 

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 苦労したことに満足することなく、時を選ばなかったことを戒め反省して・・・・忘れる。

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 若い頃、でたらめばかりする友は「毎日ザンゲ?して悔い改めている」のようなことを言っていた。


 これ、天にツバし、人に尻を向けるがごとし。

(私の勝手な誤解釈)

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 久しぶりに、明日は早朝から晴れの予報で、
目覚ましをかけ6時起床。
何とまた曇天。


 迷ったが、また時を選ばず、5日前の反省も忘れ出発。

 

 

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 雪もだいぶ解けていて、餌場の屋根が哀れ。
前回よりも5m程近づけて、立ち位置も自由にできた。

 

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 色々な角度の写真が撮れたが、当然に目の輝き無し。
今度は反省ではなく、ザンゲでもしようか。

 

 

 

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 前回に続いてリスもいた。
餌場の主も初めて見たと言うリスのツガイにも出会えた。


次回からリス・リス・リス

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