スズメと花が春を知らせてくれた。

 スズメが集まるいつもの松の木の茂みの中から、

いつもと違うさえずりが聞こえた。
よくよく見てもスズメしか見えない。
スズメが追っかけっこをしている。


 春の巣作りが始まると、今まで仲間のスズメたちは、
変わった声で威嚇しあい、追い掛け回すとことを思い出した。

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 その松のある近所の庭には、春の花があちこちに咲いていた。

 

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 氷の力で盛り上がった土は、まだそのままの状態で、

クロッカスやプスキニアが咲いている。

 以下説明なしで、昨日咲いていた花々を掲載します。

 

写真は大きくできます。

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どっと疲れてしまいました。

 前回のブログから1週間、寒暖の差もようやく落ち着いて、15℃程度の日が続きそうだ。

 

前回の写真4月8日撮影    左の福寿草4月12日撮影

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 またクジャクチョウが群れていた。
 使われなくなった木造の大きな物置の中で、クジャクチョウがふ化して、窓を開けると飛び立つそうだ。
日当たりは良いが、緑も水も無い物置で、2年前から繰り返していると言う。

 

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 自治区(町内会)で、街路灯をLEDに替えていく協議中
と言いたいところ、前段で苦慮してしまった。
北電の請求通りに支払いをしてきたが、基数もワット数も合っていない。

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 2週間ほど前から、自治区の戸別地図を作り、街路灯の位置を落とし、ようやく台帳までの作業をほぼ終えたまま止まってしまった。
 現況に合わせると、年額20万円以上の追加支払いとなる見込み。
 北電の台帳は、昔の小さなワット数のままになっているようだ。

 

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 台帳の完成は、LEDに順次替えて・・・何年か後に。
地図は活用できるが・・・・
 あーあ・・・・どっと疲れてしまった。

 

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 さあ、気持ちを入れ替えてと人は言う。
私は、忙しい忙しいと言いながら、頑張りはしない。
春の陽ざしを浴びて昼寝でもして、
夜は酒を浴びれば1日が終る。
今はそう言える余裕、意地の余裕。
後にどうなるかは想像つくが、春は来たばかり。

 

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 120坪の庭のあちこちにクロッカスが咲いている。

邪魔だからと、毎年引き抜いて端の方に投げつもりが、

みな生き続けて、結果は植栽したことになったとのこと。

 

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これでも春なのですね。

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福寿草はまだ咲いています。奥の白は排雪地の残雪。

 

 前回のブログで、春の訪れのようなことを書いた。

次回は春の陽気を表現しようと思っていた。

 だがその後、低い気温が続き、強く冷たい風が吹き、雪も降った。
ここ数年、同じ様な気候状況。

 

雪がちらつく4月7日撮影

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 4月上旬まで残雪があり、中旬から気温が上がり続け、
5月連休の頃に桜が咲き・・・
我が地域の春は、4月中旬から5月中旬の短い春。
という認識が崩れそうである。

 

4月8日撮影

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 気候は少しずつ変化しているように感じる。
生活様式も変化していると思う。
変化していないもの・・・ふと思った。

 

4月8日撮影・・・午後に雪は解けた

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 内閣支持率は絶えず変化するが、内閣不支持の圧倒的1位を続けている理由は「信用できない」。
暇だからちょっと言ってみたかっただけ。

今回は取りあえずの報告まで。

 

4月11日撮影・・日当たり良く、風が当たらない河川敷で

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田の雪が消えて、白鳥は飛び立った。

f:id:isourounomitu:20180405201117j:plainマガン

 

 今年の雪解けは驚異的に早かった。
4月上旬まで田畑に残雪があり、渡り鳥が羽を休めているはずが、

今年は3月下旬の数日でそれは終わっていた。
 会議だ葬儀だと忙しい格好をしているうちに、コハクチョウもマガンもヒシクイも去ってしまった。

 

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コハクチョウ

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 たまたま写した写真が最初で最後。
その気になれば、写真を撮る時間が無かったわけではない。
ただズボラな生活を選んだだけ。

 

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マガンも冷たくて片足立ち

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 そして今最高気温が5℃に満たない、例年の寒い日が続いている。
 まだ1m以上の残雪がある地域もあり、今更ながら北海道の広さを感じる。
 函館の方では、まもなく桜の開花が何時か話題になることだろう。

 

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あまり見かけないヒシクイ、今年は多く感じた。

マガンと比べると、一回り大きく、首が長く、胸の横線が無く、くちばしの黄色が少ない。

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 我が地域の桜は、例年5月連休の頃に満開になる。
桜・梅・リンゴ・梨など、木の花はほぼ同時期に咲くので、近くに寄らなければ花の名はわからない。
 私は近くで見ても種類がわからないが、綺麗だと思う気持ちだけはある。

 

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 今の田畑は、土・土・土。
広い農村風景は茶色で覆われて寂しい限り。
またしばらくは、ズボラな生活を送ろうか。

 

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雪の上でチョウが舞っています。

 3月25日の日中、冬物の片づけをしていると、福寿草が庭の数か所で咲いていた。

いつもこの頃に咲く福寿草

 

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 今年は急激に雪解けが進み、福寿草の周りに雪は無い。
とけかかった雪の合間で咲く福寿草の姿が好きだ。
それで、そばにある雪山の雪を福寿草の周りに置いた。

 

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 そんなことをしていると、雪に小さな影が動いた。
一瞬だったので上を見ても何もない。
なんと、陽ざしを受けて温かな石ころの上にチョウが。
クジャクチョウの裏側は影の色だから、羽を閉じていたので目につかなかったようだ。

 

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 すぐにチョウは飛び去った。
3月にチョウを見るのは初めてだった。

後日人に言っても信じてくれなかった。


雪・・・冬
福寿草の花・・・春
チョウ・・・夏
 これを組み合わせて写真を取ればよかったと、ふと思った。

 

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 作業を続けていると、足元にイトトンボが止まっていた。
捕まえようとしたが飛び立った。
 飛ぶトンボのあとを目で追うと、家の壁にまたチョウがいた。
静かに近寄ったら、鈍い私でも簡単に捕まえられた。
陽ざしが強いと言っても気温はせいぜい10℃程度だろうから、元気な動きは出来ないのだろう。

 

雪と福寿草と蝶々

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 人はこれをねつ造写真と言うのだろうが、

私は『創作写真』と表現しよう。

 

 その後も別の場所で何度かチョウの姿を見た。
いずれも南側に向いた家の壁付近。


 早い時季外れにチョウになったのが良かったのか。
寒さに耐えて生き続けられるのだろうか。

と、私の勝手な独り言。

 

田で米を食べるスズメを見て、微笑む人が真の農業者。

生き物と風景写真特集14(最終) スズメ

 

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 今回の文書は、熊本県で教師をしていた、太田眞也先生
が著者の『スズメ百態面白帳』を参考にしています。

 

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 スズメは人間の生活の中で生きる、人間同調種だそうで、日本には普段見られるスズメと、人里離れて住むニュウナイスズメの2種類とのこと。

 

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 中国と日本以外の多くの国では、人間同調種の典型である『イエ(家)スズメ』が支配的で、このイエスズメが日本に入ってくれば、スズメは山に追いやられるだろうと危惧されている。

 

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 スズメが穀物などの作物を食い荒らすからと、大規模なスズメ駆除が繰り返されたが、結果は害虫が大量発生して作物が全滅したという歴史が各国にあるようだ。

 

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 私が中学校になった頃、すでにカカシはめったに見られなかったが、スズメを追い払う爆音(空砲)があちこちの田んぼから聞こえていた。
     (カ―バイト+水=アスレチンガス+火=爆発)


 スズメが収穫物の大敵では無いことが一般に知れ渡ったのはその頃からだろうか。

 

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 スズメは年に2回子を産むと聞いていたが、本では2番子・3番子と表現されている・・・年3回?
その割には急激な増加は見られないのは天敵のせいだろうか。

 スズメの天敵は、猛禽類だけでなく、アオダイショウやカラスまでが卵やヒナを襲う。
 まだ脂肪も少ない幼鳥が、台風のあと千羽単位で路上に落ちていたこともあるそうだ。

 

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 スズメはクモを食するが、そのオニグモの巣に引っ掛かり落鳥することも有ると言う。
     オニグモを調べると、そのへんにいる普通のクモ。


「クモの巣にスズメが引っ掛かるなんて信じられない」と言いながら借りたこの本を返した。

 

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 「本には写真が載ってないから信じられないでしょう」と言いながら、
バカチョンカメラオートフォーカス、コンパクトカメラ)で自分が写したと、写真を見せてくれた。


 見てもよくわからないので、持ち帰り写真をスキャンし、補正・拡大したらクモの糸がかすかに見える。

 

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 この貴重な写真も、小さな画面では、スズメもクモの糸も見えないかもしれないが、私の能力ではこれが限界。

 

 私のブログは元に戻り、週1程度で発信しますので、今後ともよろしくお願いします。

アカとヤマのゲラつながり。

生き物と風景写真特集―13 アカゲラヤマゲラ

 

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ヤマゲラ

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木の幹にへばりつくヤマゲラの姿は写真には撮れていない。
木の裏側で頑張っていたようだ。

 

アカゲラ

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 アカゲラは前回happy-ok3さんに上手に紹介頂きまして、今シーズン2度目の掲載。
 アカゲラは木に舞い降りると、上の方に進むようだ。

 

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 私には、ススキ・アシ(ヨシ)・オギの違いがわからないので、どれもススキと言うことが多い。
 多くの植物が深い雪の中に身を潜めているが、ススキはいつも姿を出している。
 黄色に変色した姿は、雪景色を柔らかくするので、風景写真にススキを取り込むことが多い。

 

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