11月下旬に降る雪は挨拶程度のはず。
今回は20センチ以上とは・・・しばらく解けそうにない。
近所の方々の足とならなければと感じて早々に替えたスノータイヤ。
替えて良かった・・・これまさに私が高齢者に守られている一つ。
異常気象なるものは、今や通常のものとなっている。
12月からの契約であるが、業者が除雪をしてくれた。
多くの契約者から感謝の気持ちが届いた。
書類よりも現状を優先する信頼関係のつながりの結果であろう。
それは、まとめ役にとっては精神的負担が大きいのだが、
幸いに業者も仲間(契約者)も良識があるから苦にならない。
やはり私は多くの方々に、後期高齢者に守られている・・・感謝。
かぼちゃが届いた。
研究途上のまだ名もないかぼちゃ。
良いかぼちゃを、ホクホクとかホロホロして栗のようと表現する。
私はホロホロが苦手で、マヨネーズをつけて食べる。
この名無しかぼちゃは、ホロホロしているが甘くそのまま食べられた。
1,2年後には名前がついて市場に出回るのだろう。