北海道も真夏日が続いて、今日から8月。
これまでの2か月、1日中晴れた日は6日ほどで、
長時間雨が降り続いたのは3日程度だと記憶する。
気温が上がり湿度も高いが、曇天の日々。
異常な5月の真夏日頃の影響で、出足のメロンは良かったが、
日照不足が続いて、その後の野菜、果物の収穫は悲しき状態。
あちこちに被害をもたらした梅雨も開け、今度は猛暑被害を遠くにて心配している。
何らかの被害を受けた皆様、猛暑に苦慮している皆様に、幼いスズメを通してお見舞い申し上げます。
7月19日早朝のどしゃ降りも昼近くには小雨になって、
幼い小鳥たちの動きが活発になった。
屋根から落ちる雨だれにも勢いがあって、
砂利の上で雨が跳ね上がっている。
以下、水たまりでくつろぐ姿。
おまけに、知人宅で咲いたクジャクサボテン
・・・・もうスズメは空きましたか?
私の目を見てくだされば、
次回もスズメを見てくれますよね ネ。
と言うことで、
次回もスズメたちと、
しつこく暑中お見舞い申し上げます。