久しぶりの友人宅訪問

若いころに福祉活動をしていた仲間である。

住まいが隣町と近いのに一年に1・2回ほどしか会っていない。

時たまメール交換はしているのだが、顔を見ながら話すと安心する。

たわいもない話・・・

当時のことをふと思い出しながらも、互いに過去の自慢話はしない。

自慢でもないし、ただ生き様としての行動だったから。

当時は同志的存在だったから、

たわいもない話でも、会えなくとも通じるものがある。

この感じは、思いは、これからも変わらないのだろう。

写真は庭に咲く福寿草

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