2015-03-08 久しぶりの友人宅訪問 若いころに福祉活動をしていた仲間である。 住まいが隣町と近いのに一年に1・2回ほどしか会っていない。 時たまメール交換はしているのだが、顔を見ながら話すと安心する。 たわいもない話・・・ 当時のことをふと思い出しながらも、互いに過去の自慢話はしない。 自慢でもないし、ただ生き様としての行動だったから。 当時は同志的存在だったから、 たわいもない話でも、会えなくとも通じるものがある。 この感じは、思いは、これからも変わらないのだろう。 写真は庭に咲く福寿草。