アメンボとイトトンボなど

 小さな動きが見えるだけの池の表面

カメラで追って、拡大して状況が確認できる

 大きいのをねらえば、ほとんどが雄雌の重ねあい

 2か月ほど前の夜中、300メートほど離れた所で火事があり一人が死んだ

火事は数年に1度なのだが

先週日曜日の日中にも近くで物置が火事(ボヤ)になった

 周りから注意されていたそうだが、物置の中のストーブで廃材などを燃やし続けていたとのこと

私を含め多くの野次馬が集まり、

久しぶり・元気だったか・・・と社交の場となった

(クロイトトンボだと思う)

(これはモノサシトンボ

7月9日撮影の栗のシベ、今はほとんど地面に落ちている

 色が違うがニワトコ、今も元気