災害後写した写真からNO.3(最終)

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 『喪に服す』とは、心穏やかでないので、異常な発言や行動、ミスを起こすから気を付けよ、との趣旨もあると聞いたことがある。
 災害にあった時もこの教えは通じるように思う。

 

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 子供の頃からいろいろな大事を経験してきた私も、この度の地震でミスをしてしまった。
 散らばったグラスなどわずかな被害ではあるが、その写真に撮っておきながら、忘れてしまっていた。
 不味い状態で運転した。
 ブログに掲載した札幌の被害道路写真で、東を西と書いてしまった。
皆さんにとってどうでもいいようなことだろうが、ミスってしまった。

 

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 虫たちは相変わらず元気のよう。

 

虫の嫌いな方は飛ばしてください

 

 花を写そうとしたときに、小さな虫たちを発見することが出来る。
 見慣れない虫にはカメラを向ける。
 しょっちゅう見る虫たちにも、カメラを向けたくなることがある。
 その時の気分なのか、虫がオーラを出しているのか。

 

バッタ・てんとう虫・カメムシ・・・種類はわからない。

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ハバチ・オオマルハナバチに・・・後はハチ?アブ?

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(8月上旬撮影)

 

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虫たちには、空気がきれいで、花があれば良いのだろう。

 

 

これからは花

 

 小説や歌にある『風の盆恋歌』の酔芙蓉(スイフヨウ
朝は白、昼にピンク、夕方には赤に変化する、

不思議な1日だけの花。
 暑い夏だった2009年8月8日、友人がようやく咲かせた酔芙蓉。

 

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朝8時頃

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昼12時頃

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夕方6時頃

 

 そのとき私は初めて知って、その後は見たことがない。
 そして近年、他種の芙蓉を見ることが多い。

 

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上下とも花の大きさは20センチぐらいあるだろうか。

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上の写真が芙蓉(フヨウ)で、

下の写真が木槿ムクゲ)と思うのだが、自信は無い。

 

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喪に服しているような夕焼け写真で特集の終わり。

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災害後写した写真からNO.2

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 台風で倒れなかった稲も、

 ようやく実が大きくなってきて、収穫は間近。

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 小豆畑だろうか、草取りをしている。

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 近年の気候は異常だが、特に今年の気候は異常だと皆が言っている。
 記録更新の猛暑日もあったが、冷夏・日照不足は作物だけでなく、昆虫まで成長が出来なかったように思う。

 

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 ここ数年、オニヤンマやシオカラトンボなどの大きなトンボが見なくなったと思っていた。
 農薬のせいなのだろうか。

 

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 今年はアゲハ蝶8月上旬に見たが、その以降カラスアゲハも含め大きな蝶を見ていない。
 夏の寒さのせいなのか。

 

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8月上旬に写したアゲハ蝶

 

 8月1匹の蚊がいたので、ティッシュペーパーの箱を振りかざしたら、風圧で下に落ちた。
 何と弱い蚊よと思いながら、可哀そうにも思った。
 後に、マンホールの中で蚊が飛び立てないでいたと言うことを間接的に聞いたが、その状況を確認はしていない。

 

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イチモンジセセリ

 ヒメウラナミジャノメも? 

 羽をちぎられながら生きている。

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 大きなチョウやトンボを見てみたい。
 でも、小さなチョウもトンボもそれなりに被写体になってくれると嬉しいものだ。

 

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 都市では糞公害で嫌われているムクドリも、

 可愛いものだ。

 

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 夕焼け・・・急いで山に登ったら終わるところ。

 

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次回は最終で、花と虫たちの予定。

居候の光、元気にダラダラとそれなりに生きています。

災害後写した写真から NO.1

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 家壁の断熱材や枝が流れ着いた川にアオサギがいて、
急にこちらに向け飛び立つものだからピント合わず。

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 小さな小さな人も寄り付かない滝。
紅葉の木を見上げると、折れた幹が枝に乗っかっていた。

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 搾乳が一時出来なかった牛(ホルスタイン)たちも元気のようで日向ぼっこ。

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 和牛の子供たちは、遠くから近寄ってくれた。

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 北海道のブラックアウトが、原発の稼働を早めることにはならないと専門家は言っているが、

政府や北電の意は違う。


 太陽光発電の買い取り額も抑えられ、新たな受け入れはしない状況。
 個人が設置する場合、最大電力量は決められていて、

下記写真が最大限。

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 競走馬もいつものとおり元気で、遊び過ぎた仔馬は横になっている。

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 近くに民家が無い所で、猫が遊んでいた。
 農家の隣は近くて数十メートル、遠いと数百メートル。
農家の猫も行動範囲が広いようだ。

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 農業用人工貯水池の奥に、かすかに見えたのは種類の異なるカモたち。

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200メート程離れているので、このサイズが限界。

手前に見える金色は、魚かゴミかわからない。


 別な貯水池にいたカルガモ
青色は季節の変わり目に出る特徴だそうだ。
もう秋だものな。

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今日はこれぐらいにして、次回はチョウとトンボの予定。

 

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最近の状況をつらつらと

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弱い夕焼け。

 

 スーパーマーケットなどでは、牛乳・アイス・プリン・納豆・パン・・・などはまだ品薄らしいが、
休止していた工場や店も、ほぼ通常に戻ったようだ。


 まだ余震が起きているが、被害が大きかった厚真に向け飛ぶヘリの数も減ってきたようだ。

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 自宅の冷凍庫の中で一度とけたアイスが凍ったからと食べてみると、食べられるものではないと友人は言った。
 スーパーにはアイス類がほとんど無いが、全部廃棄処分したのだろうな・・・
なんて、年寄りの会話をしている今日この頃。

 

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 5日6日と連続の台風と地震
 その前日の3日4日に複数の家から届いた野菜たち。
 それぞれ例年より遅れての収穫。
これからかと、思っていたら多くが強風で倒れ、落ちてしまったようだ。

 

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サヤエンドウ、茎から外すと靴箱のような箱に山盛り2個で良かった。

例年は4トントラックで置いていき、後に豆を取った枝などを回収に来てくれるが、

私が豆を取り、妻がゆでての繰り返しをして、あちこちに配る・・疲れる。

 

 農家のジャガイモの収穫は間もなく終わりそう。
大型機械で掘り起こしながら、その機械の上で数名が即選別していく。

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 今時の強風で、稲は倒れてしまうところだが、大木まで倒したこの度の強風で倒れた稲は見ない。
 まだ稲のコメ粒が小さかった(成長の遅れ)のが幸いしたようだ。

 

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いまだにコウベを下げていない稲。

 

 地震による被害は、地質により大きく異なる。
 軽石・火山灰土などの傾斜地の土砂崩れや、砂層・泥炭地・埋立地などの液状化現象。
 砂利層などは地盤が安定している。
だが、土中がシバレる(凍りつく)と、土の中から砂利が押し上げられる。
(土地改良した農地はその問題はない)

 

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この白いのは砂利と言うより、漬物に使うような玉石も混じっている。

 

 最近日中気温が上がって、また農作物が届き始めた。
台風・地震の会話も少なくなり、
今は「質が悪い、収量が少ない」と言うのが挨拶代わり。

 

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 日中天気良く、今のうちにと写真を撮っているが、朝夕の風はもう秋の気配。

 でも、生き物たちはたくましく生きています。

そんな写真を次回から。

 

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最初の写真と同じ場所。

電気復旧しても、つながらない回線

 心配をおかけしていますが、いたって元気です。
ただ、光回線が不通状態でブログに入れない状態でした。
皆様のあたたかなコメントに感謝申し上げます。

 

最近の写真から

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 5日夕方、千歳基地に帰るジェット戦闘機が遠くで飛んでいた。
 今は、震源地厚真に向かうヘリコプターが我が家の上を通過していく。

 

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近くを飛ぶヘリコプターを気にしていないトンビ


 災害が起きると、多くの行政は、災害対策本部なるものを設置し、会議を開き、調査方法を協議し調査に入る。
 我が町では、構成する30の自治区(町内会)それぞれに3、4人の町職員を担当者としているから、調査等は早い。
なので、他市町が被害報告できないうちに、いち早く被害報告を出せたことからか、

これが発表され、こちらの地域を知っている人は相当心配したようだ。

 

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我が町ではこの様な状況は一切ないので、身内から届いた札幌西地域の様子。

札幌は山や湿地を切り開いた地域があり、この様な被害が多い。

 


 7日早朝、東京に住む大学時代の後輩からの電話で起こされる。
 必要なものを持って私の所に来るという。
被害がないからと言っても、大学時代から色々お世話になった恩返しをさせてほしいと。
 秋田出身の行動力のある体の大きな女性だった。
 「必要なものは現金だ」と言ったら断られた。

 

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先の写真と同じ地域


 その後朝食を済ませ、ブログに入ろうとしたが通じない。
 電気が正常でありながら、光回線につなげてある固定電話も不通。
 水道は止まることなく、6日の日中には電気が回復し一安心していた7日の朝、ネット・固定電話が不通になるとは。

 

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最近の写真から


 9日未明に回線が復旧し、ネットやブログ対応を合間合間で行い、ようやくこのブログの発信にこぎつけたところ。

 

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最近の写真から


 旧式設備の上水道は自家発電できないので断水。
 マンションなど屋上に水を汲み上げてから給水するタイプもモーターを動かす電源が無く断水。
 ごみ処理施設、温泉・娯楽施設も稼働できず。
 電気が止まると全てが止まると言ってもいい世の中。

 

 

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 北電(国)は、原子力発電を稼働させることを前提にしているので、現時点で電力量にゆとりを持つことは考えていないようだ。
 地域停電ではなく、全道が停電になったことは、対応ミス・計算ミスと言う専門家もいるが、いずれ明らかになるだろう。
 この停電のため、わずか震度2だった泊原発が外部電源を失い、福島原発事故のようになりかねなかったと言われている。

 

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むく鳥とスズメ


 この様になった状況の責任よりも、これを利用して、
「だから、原子力発電の推進を」と言い始めるのか?


「だからこそ、原発廃止宣言をすべし」と言いたい。

 

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再度言います。 被害微少で元気です。

 

不足している物資はありません。

     ・・・現金と愛は不足しています。

 

震源地付近と札幌は被害が大きいようです。

本日の地震で心配を頂き有難うございました。 被害も少なく元気です。

 明るい話題のブログをと考えていたところ、
5日、これまでに経験したことのない台風の被害。
 これを書こうとしていたら、
翌6日、これまた経験のない地震で、見舞いの言葉を頂く。
 だが、地震による被害がほとんど無かった。


 我が町は自然災害と言われる被害は、本当にまれな地域。
そんな訳で、文書を地震にし、写真を強風被害としよう。

 

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地区ごとにゴミを入れる『ゴミステーション』が・・・

皆で建て直し補強し、地震での被害は無し。


 全道の被害状況を画像で知ったのは、午後2時40分頃の電気が復旧してから。

 昨日は、初めて経験した強風の被害調査と、その対応で日中を過ごす。
 妻が風邪気味で早く寝たので食器を洗い、
ウイスキーを飲みながらブログに目を通し、日中の動向をかえりみて、
1時30分過ぎに床に就いた。

 

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普段使用していないプレハブ車庫の屋根が飛ぶ・・・

近所の人で波トタンを回収し、けがなどの被害なし。


 (発表によると)3時8分。大きな揺れに目覚め、数秒してから地震のアラームが鳴り、それが終っても揺れは続いていた。
 これまでに経験(記憶)が無い大きな揺れ。
     (波長が短い揺れだったのが幸いしたか)


 揺れが止まってから三方の窓から外を見ると、
正面(南)に綺麗な星空が見えた。
左に三日月が見え、右は厚い雲がかかっていた。
それぞれの下はいつもと変わらない街明かり。

 

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倒れた木が、個人土地のものか町有地かはっきりしない問題。


 頭がボワーとしながらも着替えて家じゅうを点検。
 立てかけていた飾り物が倒れたり、厚さの薄い書類がずれ落ちたりしている程度。
 食器棚の手前ギリギリまで詰め込んでいたコップが、数個飛び出し割れたことが一番の被害。

 

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この木が倒れると、上が家に乗っかり、下がずれて車道に出る危険

 

 我が町は高いレベルの震度と発表されたが、実際はそれよりも低いレベルと思われる。
 北海道の建物は、積雪を考慮した作りになっており、さらに我が家の地盤が安定している所からだろう。

 

 国や道及び市区町村に設置してある震度計の一つにより、その地域の震度として発表される。
 後に被害状況を考慮されて震度の見直し(訂正)がされる。

 

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普段から注意されていた使われていない家


 グラスの破片を片付け、掃除機をかけようとした3時30分過ぎ、震度2程度の余震が起き、同時に停電となった。

 

 車でノロノロと地区を回る。
 空家の集合煙突が1本倒れていた以外は、家の外の被害は見受けられない。
 2周目をしているときに、酒気帯び運転であることに気づき中止。

 

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道路一面地散らばっていた枝を、近所の者たちが片づけ作業


 仮眠をして早朝、心配な家庭を戸別訪問すると、びっくりしたが大きな被害は無いという。
 緊急対応を考え、自家電源のあるガソリンスタンドで満タンにする。

 

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枝が折れ落ちた木は無数


 役員を徴集し、被害が無いことを再確認する。
 長期停電に備え、寺からロウソクの寄贈申し出があるが、火事の心配があるとの意見が多く辞退する。

(寺で使用する和ロウソクは、倒れても燃え続けるから危険)


 その直後予想外に早く電気が復旧し、ロウソクの是非も無く、本日の業務終了。


 そんな1日でした。

 

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お寺の敷地内では数本がこんな状態


 当初は長時間停電になるとの情報もあり、携帯電話の電池充電器も売り切れで、見舞いの長電話は有難迷惑だとの声が多かった。

 

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車が入っていた車庫。車に傷はつかなかったよう

 

 そんなこんなで忙しい2日間でしたが、私自身は被害微小で元気そのものでございます。

お詫びと訂正

先ずは、8月31日付ブログの訂正

「8月上旬」を「7月上旬の朝晩」に訂正しました。

 

happy-ok3さんから頂いたコメントの一部にあつた文書、

『・・・「8月上旬までストーブのお世話になった」そうなんですか?・・・』

 

これを見て、happy-ok3さんが7月を8月に誤記していると思った。

その後、何か気になっていた。

 

これまでのブログで冷夏のことなどを何度か話題にしてきたのだが・・・

丁寧に読んでくれているhappy-ok3さんが・・・

誤記をするようなhappy-ok3さんではないし・・・

happy-ok3さんは皆に心づかいをするし、小鳥の病院通いもあって、疲れているのだろうな・・・

 

そして今日、アッと思って目が覚めた。

すぐに自分のブログを見た。

やっぱり

私自身が、7月を8月と誤記していた。

 

happy-ok3さんに失礼な思いをし、申し訳ありません。

happy-ok3さん及び読んでいただいた皆様に、

大変申し訳ないことをしてしまった思いでいっぱいです。

この度は写真を添付するゆとりもありません。

 

ただただ申し訳なく、見えないでしょうが、こちらで頭を深々と下げてお詫びいたします。

ごめんなさい。