(ボケ)
今回は小さな木の花たち。
ボケの花は暗いイメージであったが、
ボケの種類を知って、また明るい所で見ると、可愛い花と思うようになった。
相変わらずの無知とボケで申し訳ないが、
ボケでない花が混ざっているかもしれない。
緊急事態宣言が解除されて、心理的には落ち着いた感じがするものの、
それぞれが緊張感を持って行動しているようだ。
知らずにコロナに感染している人がいるとのことであるが、
感染していない人の方が圧倒的に多い。
市町村単位や地域単位だけでの集合的行動までも制約してきた。
もし感染者がいなかったとすれば、
愚かな規制であり、社会的損失はあまりにも大きい。
(推測ボケ)
もし感染者がいたらと推測した場合、必然的対応だろう。
感染者の確認が出来ない現況では、
推測での行動指針も仕方ないと思う。
(推測ボケ)
亡くなられた方、苦労をしている方々が未だに増え続けている。
検査方法や実質的な検査体制を確立して、
推測重ねの判断をせず、国民頼りの規制を止めよう。
(以上、ボケの花)
東村山市(東京都)の友人から、志村けんさんの墓参りに行ってきたと連絡があった。
(ハスカップ)
墓所は友人宅の近くのようであるが、世間様には知りにくい所にあるとのこと。
私に代わっての墓参りをお願いした。
私が頼まれる立場なら、聞いただけで行動しないだろうが、
彼は律儀というか、線香も自分の分と私の分を分けてお参りする性格だ。
友よ、頼むぞ。
頼むことに慣れ甘えている者との付き合いは、これからも続く。
(ブルーベリー)
ところで、
4月30日のブログに掲載した写真。
名がわからなかった花、エリカを再度掲載。
(エリカ~いくつかの種類があるよう)
好きだった歌手、西田佐知子さんの歌、
『エリカの花散るとき』のエリカだった。
花言葉は孤独・寂しさ・・・彼女に合った花のように思う。
柔らかな色がついた白いブルーベリーも似合いそう。
下の写真、所有者が自信を持って『小梅』と言う。
私は『小梅かな』と不安な気持ち。