1月上旬の出来事と新雪の写真。
今シーズン(今のところ)は降雪量が少なく、除雪車が稼働したのは12月上旬2回と1月4日5日の計4回だけ。
もちろん1㎝程度の積雪は時々あるのだが。
暖冬と言っても真冬日(日中0℃以下)は続いているが、
太陽が出ると暖房は不要。
暖房を点けたり消したりしながら事務作業をして昼寝。
(1㎞程の急こう配を車で通るのを子供は喜ぶ)
新年恒例の形式的挨拶なる来客に、形式的に対応する。
室内に入るよう促しても、玄関先での挨拶で失礼しますと
・・・では終わらない。
車のドアを開けてからも話は続く。
こちらは室内の服装だから身体が冷え切ってしまう。
友人の子供や孫が来るのは良い。
R.1.11.11日新潟生まれのお姫様が来てくれた。
泣いても可愛い。私を見つめてくれたらもっと可愛い。
可愛かった子が母親になり、夫婦仲良く子育てをしているようだ。
(良い顔だ、私にそっくり・・・ウソ)
(お姫様のじいちゃん達と金を出し合い、整地し東屋や柵などを数百万円かけて完成させた。落ち着くまでの数年間、当番制で管理をし、トイレ掃除もしたのは昔のこと・・・
いや、このじいちゃんは多額の金を出したが、トイレ掃除はしていない。
社長にそんなことはさせれないと、ばあちゃんが代理でした。
私もと思い、妻にそのことを言ったら、鼻で笑われた)
成人式の前に寄ってくれた子もいた。
住所が無くとも、出身であれば希望により地元で成人式を迎えられることが、成人式参加者の増加につながっているようだ。
(周りが散らかっているのでバックを加工)
それもパーティー形式になり2次会もセットされているとのこと。
成人式だけに着物関連で100万円を超える時代が続き、
その反動で着物が少なくなった時期もあったが、最近こちらでは着物が定着したようだ。
(いつの間にかこんなマニキュアをするようになっていた)
そんな高額な数回しか活用されなかった着物を、その子が着ているのだが、
妹には無理なようでレンタルと言っていた。
多くの子供は中学生で親の伸長を超えてしまう。
(足跡はキツネかアライグマ)
時代と供に身体は成長(進化)している。
生れたばかりの赤ちゃんが手のひらを広げるのは、
今や当たり前のこと。
背中側で、両手の指を交差させて、その腕を下におろしたとき、尻よりも下になるのが現代人。
(このブログを見てくれている人に、これが出来る人はいないだろう。)
おまけに、甥の子供の写真。
「挨拶が無い」と時々言うのだが、
本人が来ないで写真だけ届いた。
私が叔父であることを知らしめようと思うも、
先立つものが無い・・・・残念。