靄の中の朝日
写真は写し方で見る目を、ごまかすことが出来るが、
私は技術的未熟さで誤解を与えてしまうことがある。
下の写真、パチンコ玉程度の大きさの実であるが、何の実かわかるだろうか。
空は秋、綺麗な青。
(鱗雲-うろこぐも)
9月29日は町内会の敬老会の日、いつもより早く起きた早朝7時ごろ、外を眺めると久しぶりに見る鱗雲。
低く垂れさがってはっきりした恐ろしさを感じさせるほどの鱗雲を初めて見た。
その直後、この雲たちが重なり合って空全体が雲となり、10時頃には雨となった。
マユミ -若かりし頃通ったスナック、可愛い子の名は まゆみ、
この木の名はすぐ覚えた。
ピンクから真っ赤な身が出ると、全体が赤い木になる。
マユミの葉についていた虫の集団(関心ある人だけ見てください)
どこで写したかも記憶に残らないような、何かの実。
トマトはもう硬くなるので収穫しない人が多い。
スズラン-1番上の写真もスズランの実(拡大写真)
スモモもモモもモモのうち・・・
子供の頃の早口言葉初級編
近々届く予定のプルーン
地上では食べられる実、食べられない実。
空は青、地上は赤と紫が秋の色なのか。
黄色はまだ見当たらない、秋本番はまだ先のよう。
ホオズキ-食欲を誘う色だが、
食用ホオズキは、かすれたような薄い赤色
?ブドウではないことは確か
朝靄(あさもや)の中の朝日
秋の夕陽に照山・・・♪
・・・紅葉(モミジ)ではなく残念。