友人の孫たちに会うため土産を持って押しかけた。
東京に住む幼児たちは、雪の広い庭で遊ぼうとはしない。
北海道来て1か月たつのに、未だに雪を恐れているそうだ。
母親も子供の頃は怖がりで、花火を窓越しで見ていた。
音楽をかけてもらっては、踊り続けるU.S.A.
(じゃまなものを隠す)
下の子は、お兄ちゃんのお付き合い程度。
親ばかと言うか、ジジばかが、まるで同居しているように一通りの遊具を揃えている。
下の子(2男)はこれらで遊ぶのが好きなようだ。
乳児(3男)は、ばーちゃんのそば。
1月上旬のこの頃は天気も良く、エサ探しなのか、遊びなのか、動物が足跡を残している。
先日、雪遊びが出来るようになったかと問うと、
インフルエンザで寝ていると。
東京に帰る予定が立たなくなって困っていた。
最近、晴れ間が少ないので、小雪降る中で写した写真。
現在、小鳥の写真を整理中。
子供も小鳥も、いつ見ても良いものだ。