家壁の断熱材や枝が流れ着いた川にアオサギがいて、
急にこちらに向け飛び立つものだからピント合わず。
小さな小さな人も寄り付かない滝。
紅葉の木を見上げると、折れた幹が枝に乗っかっていた。
搾乳が一時出来なかった牛(ホルスタイン)たちも元気のようで日向ぼっこ。
和牛の子供たちは、遠くから近寄ってくれた。
北海道のブラックアウトが、原発の稼働を早めることにはならないと専門家は言っているが、
政府や北電の意は違う。
太陽光発電の買い取り額も抑えられ、新たな受け入れはしない状況。
個人が設置する場合、最大電力量は決められていて、
下記写真が最大限。
競走馬もいつものとおり元気で、遊び過ぎた仔馬は横になっている。
近くに民家が無い所で、猫が遊んでいた。
農家の隣は近くて数十メートル、遠いと数百メートル。
農家の猫も行動範囲が広いようだ。
農業用人工貯水池の奥に、かすかに見えたのは種類の異なるカモたち。
200メート程離れているので、このサイズが限界。
手前に見える金色は、魚かゴミかわからない。
別な貯水池にいたカルガモ。
青色は季節の変わり目に出る特徴だそうだ。
もう秋だものな。
今日はこれぐらいにして、次回はチョウとトンボの予定。