いかつい顔のシメ（再発信）

　今日未明に発信したブログについて。

　朝、誤字を訂正しようとして、和文にならないのであちこち触っていたら、全文消えてしまった。

　すでに読まれている方、コメントをくれた方々には大変申し訳なくお詫び申し上げます。

　文書の控が無いため、前回と表現が異なりますがご了承願います。

　写真（シメ）と関係ないことですが、昨夕の道新記事から一言、二言。

　○○英会話教室の講師は、給与所得でありながら個人事業者的取り扱いをされているとのこと。

　私が税の担当をしていた４０年程前、○○音楽教室の講師が、○○の従業員として給与所得で申告。

　諸々の経費を自腹で払いながら（経費の控除できず）各種の手当も無く、講師にとっては全てにおいて不利な状態。

　個人事業所得であれば税金がかからない状況なので、
○○と相談してはとアドバイスしたが次年度も同じだった。

（そのずっと後に、条件付きで給与収入者も経費控除が認められる）

　これらの問題は、家元や本部などがある華道・茶・整体等々においても起きている問題。
無論適正に処理されている所は多いだろうが。

　ちなみに、お寺は葬儀も檀家回りのお布施も本山（宗教法人）に入るもので、坊さんは給与所得者。
全ての寺かどうかは確認していないが。

　余談が多くなってしまったが、これからがシメ。
　目つき顔つきが　いかついシメ。

　下から見るとゴッツイ口ばし。

　正面から見ると豚のイメージ。

（写し方に問題ありか？）

　集団で見るとそれぞれ可愛い姿。

　飛んでいる姿はよくわからないが、私が写すときはいつも三角のような可愛い姿。
　そしていつもブレブレの写真。

　今年写せた写真は、たまたま上を見た時にいた下の２枚だけ。

　ついでにハクセキレイ。

　街中でもよく歩いているハクセキレイは、我が地域では近年少なくなったような気がする。

冬場に見るのは初めて。

　今日の主役はシメなので、
　最後のシメは シメで シメるか・・・年寄りのダジャレ。

小鳥の写真を盾に弁解

ミヤマカケス

　今年こそは意味深い文を書こうと思っていたのだが、
もう２月も過ぎようとしている。
　そもそも、これといった考えも無いのだから、書けるわけもないのが事実。

　時季外れの写真になっても困るから、
あと数回、小鳥などの写真で何とかしのぐか。

　その後の文書も写真も無いが

　　　　・・・発信を遅らせば問題なし。

　町内会報を月１～２回発行している。
お知らせを主にA4用紙1枚。

　深い内容ではないが、大文字なのでいつも字数合わせで時間を取ってしまう。

　ブログでコメントをする気持ちはあるのだが、
ブログ内容がコメントできる立場に無い時や、深い内容で場こわしになってはと思ったとき、なおさら書けない。

アトリ

　返信を頂くほどではない、思い付き程度のコメントは、
ブログの100字制限の場所でコメントしている。

　ふと気が付くと、コメント内容よりも100ギリギリの文字数で書くことに終始していることが時々ある。

　字数制限に挑戦・・・自分の世界と言ったところ。

以下最近の風景とエナガの写真

上を拡大写真が下

アカゲラ

　沖縄の県民投票の結果は、予想以上に反対票が多かったように思う。
　沖縄の友人からの昨日の情報では、自民党が投票に行かないよう強力な啓もう活動をしていたので、明るい返事ではなかったが、

　投票資格者の１／４以上の反対を超えた。
でも政府はこれを無視する。

　アカゲラは木の中の虫を探して、たえず動き回るので、色々な角度から写せる。
色も綺麗なのでそれなりに無難に写せる。

　エサを食べているところを写したいのだが、小さな虫は写真にうまく写らない。

　人で言う白目が無いようなので、目で可愛さを表現することは難しい。

　急に飛んできて、すぐに去っていくから、写真に収められただけでも良しとしなければならない。

　脂身をつるしている餌場には来るが、いつ写しても同じ様な写真になるので飽きてしまう。

　背は綺麗だが、腹側は貧相に見える

　以下、アカゲラを写した頃の風景とともに。

地震報告とコガラ

　昨夜の大きな地震で我が地域は震度４。
前回の地震とほぼ同じ（若干北に動いた）ところの震源地であるが、マグニチュードは5.7と前回より小さい。

　すぐに町内を回ったが外見上異常なし。
屋根の雪もずれ落ちていなかったので安心したところ。

　前回はグラスが棚から飛び出し割れたが、
今回はまるっきり被害無し。

　北海道は火曜日からの暖気が続いていて、屋根雪の落雪で事故も起きている。
　今回の風景写真は、その前の寒さ厳しい頃の写真で雪が綺麗。

雪が白く見えないのは、もろな逆光のため。

　この写真で見える上部の薄い雲は、目では見えないが、この雲が急激に増えると大荒れとなるが、我が地域ではこの雲が無くなった。

　コガラはスズメより小さく、シジュウカラに混じって、遠慮しがちで他の小鳥から逃げながらいるので、なかなか写せない。

　コガラはシジュウカラ以上に目の周りが黒い小鳥なので、目が輝かないし、色も白黒であるがベレー帽が魅力。

（今回初めての餌場）

　このブログは明日の予定だったが、知人も結構見てくれているので、

地震の被害が無かったことの報告を兼ねて、急いで発信しようと書いている。

　地震、災害の対応について、夫婦で語りながらウイスキーを飲み続けているので、
勢いで書いており、読み返す力も無く、誤字・脱字及び表現上の不備はお許しください。

　以下説明省略での写真。

シジュウカラ

　近くの餌場はスズメの大衆食堂。
そこにヒヨドリが居座って、
シジュウカラが遠慮しながら食に付いている。

　シジュウカラと同様に、

遠慮しているしているヤマガラ。
もっと遠慮しているのがコガラ。（次回の予定）

コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、
私は通常「シジュウガラ」と呼んでしまう。
茨城（いばらき）を、いばらぎ　と呼ぶように。

以下シジュウカラの写真。
シジュウカラの様子を感じ取れれば嬉しいです。

お尻。

下の写真のような羽になるのは、寒いからなのだろう。

内側の羽は黒いのか？

小鳥の中で強いヒヨドリは、可愛いところもある。

　餌場では通常、ヒヨドリが食べた後に、スズメなどの小鳥が食にありつけるそうだ。

　近くの家の餌場は、数か所に米やヒマワリの種が豊富に用意されているせいか、スズメとヒヨドリが仲良く食べている。

　食事中のスズメたちは急に近くの木の中に隠れ、ほどなく餌場に戻ってくる。

　何を恐れているのか、どんな合図で飛び立つかはわからない。
　飛立つその時を待って、カメラを構えているのだが、多くは目と腕の疲れで根負けする。

　ヒヨドリとスズメが仲良く食事していても、それぞれにかたまり会話をしているよう。

　色が綺麗でないヒヨドリは、ピー・ピヨと可愛い鳴き声をするが、私はこれが気に入らなかった。

　身体にあった鳴き声を出せよと偏見の思いで、
写真の邪魔と思ったこともあった。

　ヒヨドリを何度も見ていると、鋭い目つきのときや柔らかな顔つきもあり、いまは愛着を感じるまでになった。

以下ヒヨドリの姿。

強風の後とヤマガラの写真

  昨日からしばらくの間、気温が上がるとの予報。

　強風の翌日、一時の晴れ間に写真撮影。
お世話になっている独居婦人の様子見方々出かけた。

　近所の農家の方が、トラクターで開けてくれた農道。

　左（西）から吹く風が、道路に雪を運んだことが想像できるだろうか。

　晴天でも風が強いと道路は無くなる。

　北海道の雪は通常サラサラで、

風やわずかな陽射しが、枝葉に着いた雪を落としてしまうのだが、
湿った雪が降った後の、低温続きで雪が葉に着いたまま。

　悪天候の後に加えて、主が足を痛めていて、

まだエサを与えていなかったことも有り、

野鳥はあまり見られず。

ようやくヤマガラを数枚写して終わる。

　以下、他の日に写した写真も含めヤマガラの写真。